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2018年12月28日 (金)

キジ

 今年はなぜかフィールドに姿をあらわすことが少なかったキジですが、カルガモ(留鳥)やヒドリガモ(冬鳥)が休息している池の水際の草むらに、珍しく、2羽の♂キジ(留鳥)がウロウロしているのを見つけました。
 雑食性ですから、枯れ草だけが残る水辺の草原でも、餌を探してついばんでいたのでしょう。

 ・ヒドリガモ:1img_3966

 
●キジ♂2羽:2img_3947

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 ・1羽が水際まで出て来て、左右を警戒して安全を確認してから水飲みに:4img_3956

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 ・再び草原に戻り、ほどなく2羽共に枯れ草藪に隠れて見えなくなりました。7img_3962

※日本の”国鳥”でありながら”狩猟鳥”でもあるキジ。
 地元の古老に尋ねると、当地でも昔は「鉄砲撃ち」がいて、池の端で青首(マガモ)やキジを狩猟していたということでしたが、現在は狩猟禁止区域になっていますから、キジも安心してやって来るのでしょうか。
 現在では、各地でキジの養殖場が経営されていたり、また放鳥なども行われていて、そういう意味でも珍しい鳥ではありませんね。

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