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4月初めに夏鳥のツバメが姿を見せました。 市街地では飛び回る姿を目にしますが、まだ田植えの準備作業が始まらない水田地域では、巣造り材料の泥土や、餌になる昆虫類が“調達”できないからでしょう、飛び回ることは稀です。
駅前の電気ケーブルにとまる1羽のツバメ。
池や川筋には、まだ帰らないでうろうろしている冬鳥のツグミやコガモ、またヒドリガモの姿が散見されます。
例年ゴールデンウイークの5月初旬くらいまで居残るものが少数います。
・今年は「令和」を見届けて北国に旅立っていくでしょう。
●ツグミ:
●ヒドリガモ:
●コガモ:
2019年4月21日 (日) 鳥 | 固定リンク
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