« ハナバチの仲間 | トップページ | 夏至/雑記 »
●ニワゼキショウ(アヤメ科): 早苗もずいぶん育って緑が濃くなった水田地帯。中を通る田んぼ道は雑草処理が終わって“更地”になっていましたが、そのところどころに生え始めた雑草の間に、やはり雑草化したニワゼキショウの花が点々と開いて、それなりにきれいでしたので”記念撮影”。 今頃は公園の草地・芝生広場などにも咲いています。
北アメリカ原産の帰化植物。道端や芝生の中などに生える。草丈は10cmほどで、花径5~6mmほどの小さな花を付ける多年草。花色には変化がある。 花期は5~6月、分布は日本各地
2019年6月21日 (金) 植物 | 固定リンク
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント