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2019年8月20日 (火)

二重の虹

 今日は終日天候の落ち着かない日でした。
 しかし、夕方、2本の虹を見ることができて良かったことも。

・スタートは午前0時20分頃から。
 ゴロゴロという雷鳴とともに、締め切った雨戸を打つ雨音で目覚めてしまいました。
 ウトウトしていた30分くらいで雷雲は通り過ぎていったようでした。
・そして明け方からは少雨、曇り、雨、そして午後からも曇り、夕方には再び雷雨、その直後に晴れ、と不安定な天気でした。
  雷雨が収まったのを見届けてから用心の傘を持って、夕食材の買いだしに、近くのスーパーまで行きました。

・道すがら、急に晴れ間がのぞくと28℃ほどの外気温のわりにはカッと強い夕日差しで、ムッとする暑さにうんざりしながら歩いて時に、東の空にきれいな虹がくっきり出ているのを目にしました。
 市街地なので家屋他の建造物が邪魔で、一部しか撮れませんが写真撮り。
20190820165633_psct


・そしてスーパーの駐車場に着いた時には、まだそれなりにきれいな虹(主虹)のほかに、少し離れた位置に、かなり淡い色でしたが、2本目の虹(副虹)が出ているのを肉眼的には確認できました。
 とりあえず写真に撮ってみましたがカメラ性能もあって、(写真では)見ずらい副虹ではありました。当地で確認したのは多分初めてです。
20190820165823_pctc 

※雨上がり、ごく普通に、一つだけ見える虹 (rainbow) は「主虹」(または第一次虹)と呼ばれ、単に「虹」という場合たいていはこの主虹のことです。
 主虹は太陽の反対側 (対日点) を中心とした半径約42度の円の上に現れます。
 色は、外側の赤から内側へ向かって、橙、黄、緑、青、藍、紫と七色が見えますが、必ずしもはっきり色が見分けられるとは限りません。
 そしてまた、時によっては、主虹の外側、半径51度の位置に現れる少しはっきりしない二本目の虹があらわれます。「副虹」(または第二次虹)よばれるものです。
 これは主虹が現れるときに必ずしも現れるわけでもなく、主虹に較べて明るさが少ないので、見つけづらいもののようですが、よく目を凝らしてみると、色の順番が「主虹」とは逆で、内側が赤になっています。

◇なお余談ながら昔、旅行先でもっと大きな、二重虹を観察した記録があります。
https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/5-b81e.html

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