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2019年9月 2日 (月)

イヌビエ/ケイヌビエ

 農道端の水田の中に生えていたイヌビエを引き抜いて観察してみました。
 長いノギ(芒)のある有芒タイプ(→ケイヌビエと称することもある。)でした。

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 手で触れただけでばらばらと(長いノギが指先に絡んだりしながら)こぼれ落ちます。
 風や雨粒、動くものと接触などで、稲刈りが行われる前に、大半のイヌビエ種は水田に落下・散布されてしまうことになるのでしょう。
 防除に有効な農薬があるそうですが・・・・
 

※ヒエの仲間の雑草タイヌビエ、イヌビエ、ヒメタイヌビエ、ヒメイヌビエなどは「ノビエ(野稗)」と総称されます。
 水田の中ではタイヌビエ(全国)やヒメタイヌビエ(暖地、温暖地)が多かったが、近年は、イヌビエ(ノギのある有芒タイプ(→ケイヌビエと称することもある)、また無芒タイプ)が水田で目立つようになったという。
 イヌビエは畑地、休耕田、空き地などによく発生するノビエの仲間の一つ。
 また、ほかに交雑種などもあるらしいです。

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