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2019年9月21日 (土)

ヒメアカタテハ幼虫

 8月過ぎくらいから、堤防で大型の夏草雑草に混じって、ヨモギが草丈100cmほどに伸びて立ち上がり、少し木質化したような茎先に総状花序を出し、茶色の小さく地味で目立たない花をつけていました。(過去ログ再掲画像)Blgimg_26011https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/13-ebd3.html
 その花粉はアレルギーの原因になるので、敬遠したい時期です。
 そのヨモギも、9月からはじめられた除草作業で順次刈り取られて行きましたが、さっそくその切り株元から新芽が伸び出して、すでに草丈15~20cmの群落を作っています。
 その群落中に、点々と新葉を綴り合せて”葉裏の白い塊”にみえる巣を造り、暮らしているのがヒメアカタテハの幼虫*です。
 幼虫で越冬します。Dsc_0053Dsc_0053ct

*  https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-012e.html

※ヒメアカタテハ(タテハチョウ科):
 大きさ(前翅長)25~33mm。外観は一見アカタテハに似るがそれよりもやや小型。
 畑、野原、公園など開けた場所によく観察される。
 素早く飛び、いろいろな花で吸蜜する。
 幼虫または温暖な地域では成虫で越冬する。
 幼虫の食草は、ヨモギ、ゴボウなど。
 出現時期は3~11月、分布は日本各地。


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