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2019年10月 3日 (木)

ゆっくり進む秋/冬鳥通過など

●モズ:
 9月中旬くらいからモズが里地にやってきて電線や柿の木のてっぺんなどにとまり、短く“キョン”という一声を発するとすぐ飛び立っていく姿を散見するようになりました。
 気に入った縄張りを見定める行動中のようです。
 やがてお気に入りの縄張りが定まったところで、見晴らしの利く高所に止まって“ギチギチギチ、キョンキョン、キィーキィーキィー”などと甲高くやかましい”高鳴き“の声をあげて縄張り宣言をするようになります。Img_6782


●赤トンボ(アキアカネ):
 未収穫の稲田もありますが、大部分は収穫の終わった田んぼの上を、連結した赤トンボ(アキアカネ)が飛ぶようになりました。2r_201910032039014r_20191003202401


●冬鳥飛来:
 さらに、9下旬には、天候荒れ模様の朝方、または夕刻の池面に、(日中には姿はありませんが)移動・通過途中の冬鳥が一時避難・休息のため立ち寄って点々と浮いている姿を遠望するようになりました。
 なおいずれの冬鳥も、まだ雌雄の外観が♀に似ているエクリプス♂が混じっているようです。

・オナガガモ:1aimg_67412b4r3cimg_6739


・ヒドリガモ:4d2r_20191003202401


・ハシビロガモ:52r


・コガモ:4r103


◆その一方では未だに毎日、ツクツクボウシの鳴き声が聞こえています。

 今秋はなかなか秋らしい爽やかな日がやってこないようですが、自然のサイクルは確かに巡っているのです。
 

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