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2019年12月 1日 (日)

12月スタート、田んぼ道の鳥

 12月スタート初日、晴れの予報ははずれて日差しは午前中の一時だけであとは曇り。
 最低気温は-1℃、最高気温11℃と寒い日でした。


・田んぼ道を一回り。
●初冬の田んぼにカラス:
 二番穂が枯れ残っている田んぼ、その刈り取りが終わっている田んぼ、そして切り株のすき込みが終わっている田んぼと色々でしたが、いずれも寒々とした風景に。
 そのような田んぼで落穂ひろいをするカラスが数羽、やはり寒そうでした。Img_7613Img_7617


●アオサギ:
 田んぼの間を流れる、泥土のたまった農業排水路。
 水量は少なくて止水状態になっています。
 その水路護岸コンクリート上にアオサギが一羽。
 いつものように時折水路を覗いている様子でしたが、ほとんどはボーっとして突っ立っていました。Img_7630


●タヒバリ:
 アオサギのいる近くに、茶色の小鳥がいるのに気が付いて、レンズを向けてみるとタヒバリでした。
 もともと多くはいないこと、またいても田んぼ背景に溶け込んで、近くから飛び立つまでは気付くことがなく、あまり目にしない冬鳥です。Img_76312r


●コサギ;カワセミ:
 そこにコサギが飛来して、すぐに水路に降り立ちました。
 ときおり小魚がいる浅い水底を片足でまさぐる動作を繰り返しながら、ゆっくりと遠ざかっていきます。
 そして、全くの偶然でしたが、コサギの追っかけ中に、カメラの視野に突然カワセミが飛び込んできて、水路に張り出した灌木の枝に止まりました。
 カワセミもすっかり川辺から姿を消してしまい、眼にするのはずいぶん久しぶりのこと。
 普段ならすぐに飛び立っていくのに、そのままじっと動きません。
 すぐ下をコサギがゆっくり移動するのを見ていたようです。
 (画像はクリックで拡大します)Img_7634

 留鳥も冬鳥も非常に少ない昨今になりました。

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