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●カンムリカイツブリ 池で、例年より多めに観察する機会の多かったカムリカイツブリ。 冬羽の見納めは2月21日でした。
・2月14日 午後3時前、曇天下の池で。 これまでにない近距離(50mほど)の水面に、ポツンと1羽のカンムリカイツブリが浮いていました。 通常なら直ちに潜水して逃げ去るところですが、この時だけはなぜか、ぽかりと浮いた”あくび”などしてのんびりした様子。 ・その一週間後(2/21): 午後4時過ぎの池の遠くに1羽浮いていましたが、すぐに潜水して見えなくなりました。 その後は姿を見ることはなくなりました。
2020年3月16日 (月) 鳥 | 固定リンク
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