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2020年4月29日 (水)

田植え風景/コアジサシ(初見)

 今日は朝から快晴で穏やかに晴れ上がり、農家さんにとっては絶好の“田植え日和”にもなりました。
 散歩コースの水田地域では例年通り田植えも本格的となってきたようです。
 しかし、遠目には、機械化された田んぼでは作業中の人影もほとんど見えません。

・午前10時ころには、すでに大部分の田植えが終わりかけている田んぼもあれば、Img_0112

・代掻き作業中の田んぼではトラクターの動きを気にしながらもコサギが降りて餌を探していたり、Img01102r

・水張が終わって満々と水を湛たえた田んぼにはカルガモが降りて餌をあさっていたり、Img01133r

・また、夏鳥のコアジサシ(シーズン初見)が1羽だけコンクリートの畔に降りて佇んでいる姿も発見するなど、Img0144
  人と生き物の自然の情景を目にすることができました。

※コアジサシ繁殖地の保全・配慮指針(環境省):
 https://www.env.go.jp/nature/yasei/raptores/little_tern.html
 コアジサシは、日本に夏鳥として渡来し、河川や海岸でコロニーを作り集団繁殖。本亜種は絶滅が危惧されており、環境省の第4次レッドリスト(平成24年8月)で絶滅危惧 II 類に位置づけられています。また、日豪等の二国間渡り鳥条約に基づき、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」で、国際希少野生動植物種に指定されています。

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 (朝晩はまだ少しひんやりするものの)週末まで夏日が続く予報で、自然はもうすっかり新緑の美しい初夏の様相になっています。
 そして、”ステイ・ホーム”要請の出ている地域で、水田が広がる田舎ではありますが、特に若い人たちが連れだって、あるいは単独で周辺域の道路でランニングやジョギングに励む姿を多く見かけるようになりました。
 人口密集地域ではありませんので問題はないのでしょうが、”ジョギングエチケット“*には無関心のようです。


◆余談ながら、いつも拝読しているHPから(無断)転載。
 「山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信」
  https://www.covid19-yamanaka.com/index.html
*ジョギングエチケット
 外出自粛が続いていますが、時々のジョギングや散歩はOKと言われています。
 以前より、ジョギングをする人が増えているようにも思います。
 新型コロナウイルスは感染しても多くの人は無症状です。発症する場合も、潜伏期にすでに感染力があると考えられています。
 ジョギングできるくらい元気でも、実は感染しているかもしれません。
 走って大きな息をするときは、咳やくしゃみと同じように周囲への配慮が望まれます。
 マスク、もしくはバフ等でジョギングエチケットを心がけましょう。
 https://www.youtube.com/watch?v=sO1BmlMij8c

・走る時は、10メートルくらい離れないと感染の危険があるという報告もあります。
 https://medium.com/@jurgenthoelen/belgian-dutch-study-why-in-times-of-covid-19-you-can-not-walk-run-bike-close-to-each-other-a5df19c77d08


 ついでにこちらの別の話題も。
◆イベルメクチンが有効か
The FDA-approved drug ivermectin inhibits the replication of SARS-CoV-2 in vitro
 https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0166354220302011

・(以下、素人の筆者記入:
  in vitroで新型コロナウイルスの増殖阻害作用が認めらたことが、オーストラリアで行われている患者の治験でも効果が認められたことの裏付けになっているようですが、今後さらにコントロールされた二重盲検法による臨床治験でその有用性、有効性そして安全性が再確認されるのでしょうか。)

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