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2020年5月

2020年5月31日 (日)

春の雑草(タチカタバミ、カタバミ、ナガミヒナゲシ、ノヂシャ、トキワツユクサ、ノミノツヅリ)

 未整理の撮り置き画像を処分する前に記録のための記録として月遅れの記事になりました。

●タチカタバミ(カタバミ科カタバミ属):
 カタバミは道端、庭、畑などに生え、繁殖力が非常に強いため駆除が大変な雑草です。
 在来のカタバミは枝分かれした茎の下部を地面に這わせて広がり、その上部が立ち上がってハート型の3葉をつけ、黄色い花をさかせます。  (写真上段はカタバミ、下段はアカカタバミ)Img0068
 近年はこの種のカタバミよりも、茎は横に這わずに直接立ち上がって草丈15~30cmほどになるタチカタバミが圧倒的に多くなりました。Img0107428

・なおこれとは別に「オッタチカタバミ」という種もあるそうですが、タチカタバミとの識別については種の形状を比較するなど細部の確認が必要のようで、素人には分かりませんので、単にタチカタバミとしています。
 分布は日本各地。

●ナガミヒナゲシ:
 地中海沿岸原産のケシ科の一年草または越年草。
 冬の間はロゼット葉で越冬して春 (4~5月頃)にオレンジ色の花を開く、非常に高い繁殖力と種子の発芽能力を持つ外来雑草。
 花後形成される果実(芥子坊主)一個に約1,600粒の種子(芥子粒)が入っていて、一個体で100個の果実を形成することもできるため、多い個体では実に15万粒の種子を生産することになる。
 外見上はとても貧弱な小ぶりの株でも種を作っている。
 種の発芽率も高く、容易に爆発的な繁殖につながり、時に周辺の植物の生残に悪影響を及ぼす心配もある。Img008947

・見た目がかわいらしいので除草を免れている場合もあるが、楽しむ目的の場合は花が終わり次第、芥子坊主が出来る前に摘み取る(摘花)等の種子拡散を防ぐなど注意が必要。
※国立環境研究所 侵入生物データベース:
 ナガミヒナゲシ
 https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/80080.html

●ノヂシャ(スイカズラ科ノヂシャ属):
 4月末、周囲にまだ大型の雑草が少ない草原に、ノヂシャがたくさん自生していました。
 日本では雑草扱いですが欧米ではサラダ用として人気のハーブ。
 毎シーズン目にする、春を感じる野草の一つで、現在(5月末)は大型雑草に埋没して存在不明に。R0021409429
https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_81b0.html  
https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/20154-0142.html

●トキワツユクサ(ツユクサ科ムラサキツユクサ属)
 いつの間にか庭に侵入して白い花をつけると気が付く帰化植物多年草。
 日陰で湿り気のある場所に、他の雑草などに混じって生えてきます。
 放置すると予想以上に広がっていますが、除草は比較的簡単で、茎を引っ張るとぞろぞろと抜けてきます。R0021731
 (南米原産で外来生物法により「要注意外来生物」に指定されています。)


●ノミノツヅリ(ナデシコ科ノミノツヅリ属):
 名前は、小さな葉を蚤の着物「綴(ツヅリ):短衣のこと」に例えたもの。
 市街地でも道端、空き地などにごく普通に生えています。
 見かけは一見繊細です。
Img0090428
※畑や路傍、荒れ地に生える一年草~越年草。
 根元からよく分枝し、茎は、はじめは横に這うが、花期には立ち上がり、草丈 5~20 cm。
 葉は対生し、無柄で卵形、長さ 3~7 mm。
 1 cm 程の花柄の先に直径5 mmくらいの小さな白色5弁花をつける。
 雄しべは10個。雌しべは1個で花柱は3本に分かれている。
 萼片は5枚で先端は尖り花弁より長い。
 花期は3~6月、分布は日本各地。

 

 

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2020年5月30日 (土)

ヒメマルカツオブシムシ

●ヒメマルカツオブシムシ(カツオブシムシ科):
 毎年必ず庭のカラー(白色花)やバラ(淡白黄色)に花粉を食べに繰り返しやってくる害虫です。
 見つけ次第、殺虫剤スプレーで退治しますが、ほどなく新たな侵入者が現れ、その駆除を繰り返す厄介者です。

◆カラー(白花):
 ロートのような大型の仏炎苞をつけ、中心部に棒状の花があります。
 ヒメマルカツオブシムシは、時には白い仏炎苞の表面を移動しているのに気付くこともありますが、多くは仏炎苞の底(花の根元)付近にいることが多く、注意してのぞき込んまないと見落とすことがあります。
 また仏炎苞表面にいる個体は触れるとポロッと落下して見失うか、あるいはすぐに飛び去って逃げられます。
 写真の個体は花(仏炎苞毎)の上からポリ袋をかぶせて捕獲したもの。
 (撮影は5月8日)R0022194511R0022072-1R002207258-3

◆バラの花粉を食べていた3個体。撮影後殺虫剤スプレー:
 (撮影は5月25日)R0022197Img_4400525Img_4400

※ヒメマルカツオブシムシ:
 体長 3 mm ほどの短楕円形で、やや扁平ながらも厚みがあり、白、黄、黒褐色のまだら模様が特徴的な小さい甲虫。
 成虫は白いものに誘引されやすく、白色の花(デイジー、マーガレット、カラー、バラ)などの花粉を食べに集まってきます。
 なおまたシーツや布団などの白っぽい洗濯物にもよく集まってくる。
 そしてその際気づかずに、干した洗濯物などについて屋内に侵入して産卵すると、孵化した幼虫は天然繊維の毛糸・絹製衣類や、毛皮製品を食害して穴をあける害虫なので、屋内に侵入させないよう注意が必要です。
(衣類の防虫には防虫剤を。)
 なおまた鰹節(かつお節)が大好物で、それが名前の由来にもなっている食品害虫でもあります。
 成虫の寿命は30~50日、出現時期は5~8月。
(なお幼虫は翌年の春まで何回も(6~10回)脱皮を繰り返し、その間は300日を超える長期にわたり、乾燥した動物性の繊維質を食べて成長するので油断大敵 )

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2020年5月29日 (金)

ハルジオンとヒメジョオン

 田植え準備が始まった3月頃の周辺フィールドは除草作業のおかげで目立つような雑草はありませんでした。
 しかし4月下旬、田植えの前後くらいになってからから農道のみならず、市街地の道端や空き地などに(完全駆除の困難な雑草仲間の)ハルジオンやヒメジョオンが目立つようになりました。 
 https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-2e5d.html

●ハルジオンとヒメジョオン
 先に咲き始めるのがハルジオンで、遅れて咲くのがヒメジョオン。
 (地域によって違うでしょうが) 4月下旬~5月上旬位の期間にはハルジオンとヒメジョオンの両方が咲いていて、遠目には両者(の草姿)は似ていて紛らわしいこともありますが、ハルジオンの茎は中空でヒメジョンは詰まっている、葉の形と付き方(茎を抱く)が異なる、などで区別できます。
 当地では5月も末になるとほぼヒメジョオンばかりになっています。
    左:ハルジオン、              右ヒメジョオン:
420527R0022720C_20200529204201

(余談ながら迷惑雑草ではありますが、それらの花の蜜や花粉を求めて小昆虫類が集まってきます。)

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2020年5月28日 (木)

ヤマアジサイ、ミニバラ

 百花繚乱の皐月。
 ベストシーズンも早、終盤に

●ヤマアジサイ(園芸種)開花:
 一般のアジサイより早めに開花する品種で、例年通り5月中旬には蕾が大きくなりました。
 しかしその後季節外れの低温が続いたりして開花は足踏み状態でしたが、1週間遅れで、小ぶりながらきれいな花が開きました。Blg2020528

●ミニバラ満開:
 こちらは例年通り中旬には満開になり、コハナバチの仲間が盛んに訪花して花粉を集めていました。Imgr002539
 
 現在はすでに散り初めています。
 

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2020年5月26日 (火)

ヒトリシズカ

●ヒトリシズカ(一人静)(センリョウ科チャラン属):     
 30年来、次々に姿を消していった庭植えの草花の中にあって途絶えることなく、早春のある日、気が付くと庭木の根元にひっそりと芽生え、やがて株立ちになって白いブラシのような花を開き春を告げるヒトリシズカ。
 今シーズンは”外出自粛”のおかげで、暇つぶしに撮りためていた写真がたまったので、何の変哲もないものの、記録のための記録としました。

 3月7日、例年とほとんど変わらないタイミングで、頭を持ち上げた時点からの記録です。

・本種は地中を横に伸びた地下茎(根茎)から数本~20本くらいの茎を立ち上げます。
 茎ははじめ赤紫色を帯びるものが多く、直立して株立ちになり、開花が始まるとアッという間に花の最盛期を迎えます。
 草丈は10~30cm になる多年草です。
 (以下の画像はクリックで拡大します)1r0021085

・葉がのびきる前に4枚の葉*の中心から花穂が1個(まれに2個)伸びだします。
 茎の上部には2対の葉が十字形に対生しますが、節間が短いので、*4枚の葉が輪生しているように見えます。2r00212064r

・花の構造:
 雄しべの花糸(葯隔)は白色でよく目立ち、それによって遠目には全体として白いブラシのような花に見えます。
 花には花弁も萼もなく、雌しべ1個と子房の横腹に雄しべ が 3 個つきます。
 外側の2個の雄しべには、基部の外側に黄色の葯がありますが、中央の雄しべには葯がありません。3r00211084r0021221

・4枚(に見える)葉の真ん中に直立していた花穂は、花後に形成された果実が熟すにつれて折れ曲がり、熟した果実から順次離脱(落下)します。
 果実は核果で長さ2.5~3 mm のゆがんだ倒卵形。5r0011985

・やがて果実が離脱した花穂も落下する5月中旬頃には、ヒトリシズカの名にはそぐわない、騒々しい草姿になってしまいます。
 株元をかき分けてみると、昨年落下した種によると思われる実生の苗が(株元だけではなく)近辺に育ち始めています。6_20200526173601

 晩秋になると地上部分は枯れて、地下茎の状態で越冬します。
 開花期は4~5月、分布は日本各地



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R0022591
     ・・・とか


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2020年5月25日 (月)

セボシジョウカイ(無紋タイプ)

●セボシジョウカイ(ジョウカイボン科):
 休館中の図書館まで散歩の帰り道、偶然、目の前に飛来して微風にそよいでいたネズミムギの穂先に止まった黄褐色の小さな甲虫。
 近寄れず、アングルも限定された環境下で、何とか撮れた1枚。
 これだけでは情報が乏しくて不確かですが、「セボシジョウカイの無紋タイプ」と推定しました。Img_030210mm-2Img_030210mm-3

※体長10mm前後。全体が黄褐色でセボシ(背星)の名のように頭部と前胸に黒紋がある。
 ただし、黒紋が消失している個体もいる。
 成虫は花の蜜や、小さな昆虫も食べるという。
 出現時期は5~8月、分布は日本各地。

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2020年5月24日 (日)

タガラシ

●タガラシ(キンポウゲ科キンポウゲ属):
 ”混雑”を避けるため、いつもは通らない田んぼ道を通り抜ける時に、現在は珍しくなったタガラシが一株、水路擁壁際に生育しているのを見つけて記念撮影(5/16)。Img_0229Img0232

 花は黄色い5弁花で、茎や葉と同様に光沢があります。
 果実は多数の”そう果”が集まった集合化で、全体は楕円形になります。
 秋に芽生え春に開花する2年草。花期は4~6月、分布は日本各地。

※タガラシは有毒植物ですが、一昔前には田んぼ周辺水域に生育している、ごくありふれた“雑草”でした。
 しかし水田の基盤整備が実施され、乾田化が進み、また雑草類の除草法も変化した結果、現在は周辺ではほとんど見られなくなりました。
 

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2020年5月23日 (土)

マイマイガ幼虫

●マイマイガ幼虫
 天候不順のせいで今週はずっと曇り/雨続き。
 太陽はどこかに消えてしまい、肌寒い日が続いています。
 あらためて防寒衣を着て、途上には人の姿もない図書館(完全休館継続中)まで、単なる散歩に行きました。
 その途虫で、道端に自生した数株のアカメガシワの幼木に多数のケムシが群がっているのに遭遇。
 大部分の葉は食べ尽くされて葉脈や枝だけになっているという有様でした。
 ケムシは見覚えのあるマイマイガの幼虫でした。
 触らなければ害はありませんが、いつ見てもケムシは気持ち悪いです。Img_0294Img_0293

◆マイマイガ幼虫(ドクガ科):
 熟齢幼虫は体長 60mmになるケムシで、白地に細かい黒点がちりばめられた体で、背中に5対の青い丸点と6対の赤い丸点があり、顔面には独特の班紋があります。Img_0296

 いかにも刺しそうな毛虫ですが、毒性はありません。ただし、触れると剛毛が刺さるので要注意。
 年1回発生して卵で越冬。孵化幼虫は春~初夏に出現。
 若齢幼虫は糸でぶら下がる習性があり、ブランコケムシとも呼ばれています。
 きわめて食性が広く、果樹のカキ、クリ、ウメやサクラ、ニレ、クヌギ、カシ、カエデなど100種以上の樹木の葉を食害し、時に大発生する森林害虫でもあります。
 分布は日本各地。

◆成虫:下記URL参照
 https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-7079.html
 成虫の♀は体長75mmほどで白っぽい色、これに対して♂は半分程度の大きさで、怪しい人面相のある茶褐色。
 成虫の寿命は7~10日間程度で、摂食はしない。越冬は卵(塊)。
 ドクガの仲間であるが被害を受けることは少ない。
 成虫出現時期は7~8月、分布は日本各地。

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2020年5月21日 (木)

ユキノシタの花

●ユキノシタ(ユキノシタ科ユキノシタ属):
 かつては気が付くと庭の片隅の至る処に広がっていて、時折まとめて除去していたユキノシタ。
 ランナー(走出枝)を延ばして繁殖を広げている場合がほとんどで、根の張り方も浅いため、一株根元を持ちあげると、難なくずるずると一連の塊が除草できるので除草の手間はかからない”雑草”でした。
 そして気が付くと、最近は殆ど見かけることが無かったのですが、普段は目もくれない隣家との境界空き地に繁茂した雑草に混じって、一株だけ、遠慮がちに小ぶりの花径を立ち上げて花をつけているのに気がつきました。R0022299

 決して珍しくもありませんが暇つぶしに改めて花をのぞき込んで観察したものです。

●ユキノシタの花
 (画像はクリックで拡大します):R0022302R0022296

① 雄しべは10本で長さは約5mm、開花後徐々に放射状に広が
 る。花糸は白色で、先端の丸いのが葯。開裂すると花粉を出す。
② 雌しべの白~淡黄緑色の花柱は2本ある。 
③ 雌しべの基部(子房)を取り巻く橙黄色の花盤。ここが蜜腺にな
 っていて、ハナアブなどが舐めにくる。
④ 5弁花の上側3枚は小さい花弁で、橙黄色~紅色の斑紋があ
 る。斑紋は、花によりすべて異なる。
⑤下側の2枚の花弁は純白で、上側の3枚より数倍大きく、長さが
 1~2cm。

※本種は耐寒性常緑多年草。半日陰から日陰のやや湿った環境に群生する。
 根出葉は束生し、長さ3~10cmの柄がある。葉は腎円形で、基部は心形。表面は暗緑色で、脈に沿って白斑があり、裏面は暗紫色を帯びる。葉や茎には、赤褐色の粗い毛がある。
 花期になると細い花茎を20~50㎝程度に立ち上げ、上部に円錐状の花序を形成し、小さな花を多数、ややまばらにつける。花は両性花で、上側3枚は小さく下の2枚は大きな左右相称の5弁花。
 種子による種子繁殖だけでなく、多数のランナー(走出枝)を出して、その先端に新苗を生ずる栄養繁殖でも増殖する。
 花期は5~6月、分布は日本各地:

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2020年5月19日 (火)

ケヤキに架けられたカラスの巣

・4月下旬、芽吹きが始まった屋敷林のケヤキ大木に、カラスの巣が架けられているのが目に止まりました。
 (画面中央上部の塊)Img_0136

・現在はすっかり爽やかな新緑に覆われて、巣もわかりません。Img_0252

・樹下の畑には、家主らしきカラスが1羽、餌を啄む姿がありました。Img_0254


 難問を抱えた人間界の前進は遅々としていますが、自然界の季節は足早に進んで行きます。

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2020年5月18日 (月)

テンクロアツバ

●テンクロアツバ(ヤガ科):
 初めて確認したガです。
 4月下旬の午前中、ネズミムギなどの雑草が生い茂る堤防筋の草叢で、ネズミムギの茎に下向きに止まっていた小さめのガ。
 ( 余談ですがWeb上で確認すると、多くの場合、下向きに止まっている画像が多数でした。止まるときの習性のようです。)
 ベージュ地に黒い点がある前翅をとじて頭を下に向けて静止している姿は、黒点(黒眼)が目立ち、一見狐の顔のようにも見えました。R0021644R0021644ct

※大きさ(体長12mm)、開帳20mm。
 (成虫)出現時期は5~10月、分布は日本各地。
 なお幼虫の食草はイネ科植物。

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2020年5月16日 (土)

ケヤキハフクロフシ(ケヤキの虫こぶ)(付記:虫こぶ過去ログ一覧表)

●ケヤキハフクロフシ(ケヤキの虫こぶ):
 近隣の公園や屋敷林のケヤキはすべて大木で、下枝でも見上げる位置にしかないので、なかなか目にする機会がありませんでしたが、たまたま通りかかった民家の生垣の中に混生した実生と思われるケヤキの小木があり、その小枝の葉表にたくさんの虫こぶ「ケヤキハフクロフシ」が出来ているのに目がとまりましたので、初めての記録に。

・健全な若葉(写真上段、葉表裏)と、多数の虫こぶが出来た若葉(写真下段)R0022378

・葉表のみに形成されている虫こぶ:R0022374

※虫こぶは「ケヤキヒトスジワタムシ」(アブラムシの一種)が寄生した刺激に反応し、植物の一部が異常成長して形成されたもので、高さ10mm、幅5~6mmほどの黄緑色の塊。
 新葉の展開と共に孵化した幼虫による虫こぶができ、その虫こぶから生まれた第二世代は夏の間、タケ、ササ類の根に移動・繁殖。
 秋にケヤキに戻り樹皮の間などで親虫体内の卵態で越冬。
 翌春に孵化して葉の裏側から吸汁して虫こぶを作るというライフサイクル。

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※参考:
「虫こぶ」に関する過去ログ一覧(記録年月順):
 記録のなかで見た目に”きれいだな”と思ったのは次の「ヤマブドウハトックリフシ」だけで、あとはなんとなく気味悪いものばかりです。

① ヤマブドウハトックリフシ(2008/8)
https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_dc6a.html

② アメリカネナシカズラ【寄生植物】(2009/7)
https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/6-4210.html

③ オトコエシ(2009/11)
https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-c776.html

④ クヌギハマルタマフシ(2011/9)
https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-173b.html

⑤ ツリフネソウハオレタマゴフシ(2011/10)
https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-2ed0.html

⑥ オノエヤナギメフクレフシ(2012/12)
https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-ae22.html

⑦ イヌシデメフクレフシ(2014/4)
https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/20144-c900.html

⑧ バラハタマフシ(2014/5)
https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-28b0.html

⑨ シロダモハコブフシ(2015/1)
https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-8e03.html

⑩ イヌツゲメタマフシ(2015/2)
https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-7614.html

⑪ クヌギハナカイメンフシ/クヌギエダイガフシ)(2018/5)
https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-d57a.html

⑫ クヌギエダイガフシ(2018/9)
https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-2a19-1.html

⑬ クヌギハケタマフシ(2018/10)
https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/post-aa2e.html

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2020年5月15日 (金)

ミシシッピアカミミガメ(外来種)

●ミシシッピアカミミガメ(外来種):
 今日の近郊では、日本固有種のイシガメや、さほど多くは無かった外来種クサガメの姿はまったく見られなくなりました。
 それに引換え、川筋には今シーズンも全く減少する気配はない多数のミシシッピアカミミガメが“密集して”甲羅干しをする姿を目の当りにします。
 人間の都合でこうなっただけで亀に責任はないものの、少しばかりいまいましい気分になりながら記録まで。
 きわめて目がよいらしく、50m以上ところからレンズを向けても、そのとたんに「密集」していた個体の大部分がドボン・ジャブンと水音をたてて水中に逃げていきます。何ともはや・・・・
 (撮影2020.4.27)Img_0135Img00294r

※ミシシッピアカミミガメ:
日本の侵略的外来種ワースト100
https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/30050.html

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2020年5月13日 (水)

ベニモンアオリンガ

●ベニモンアオリンガ
 初めて確認した“キレイな”害虫です。
 先日(5月10日)午後5時前、日陰になっている駐車場の外構壁に黄色っぽい小型のガ止まっているのが目に止まりました。
 近寄ってみると、前翅中央部にきれいな紅色の斑紋がある、初めて目にしたガです。
 翅のピンクの斑紋が特徴的で、ネット検索ですぐに「ベニモンアオリンガ」と確認できました。R0022188

※ベニモンアオリンガ:
・成虫:
 開張17~21mmで比較的小柄。名前のベニモン「紅紋」は成虫の前翅中央部についている紅紋様に由来するが、紅色の斑紋は変異が大きく、個体によってはほとんど無紋の個体もいる。
(成虫)出現時期は4~9月、分布は日本各地。

・幼虫:
 幼虫はツツジ、サツキ、シャクナゲの新芽やつぼみに侵入して、内部を食い荒らすため翌年花がほとんどつかなくなる重大な被害が発生するので、園芸家にとっては天敵ということです。   
 幼虫は褐色で白い斑紋があり、年数回発生。終齢幼虫では体長15mmほどになる。  
 特に夏に被害が目立つが、1匹の幼虫がいくつもの新芽を次々に齧るので、被害の割には幼虫は少ないとのこと。

 (余談ながら、ご近所のお庭に立派なシャクナゲや、オオムラサキツツジなどの植栽が花盛りですが、あるいはそのあたりから飛来したのかも・・・)

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2020年5月11日 (月)

ムナグロ(旅鳥)

●ムナグロ(チドリ科)旅鳥:
 拙ブログで初めて記事にしたのは2008年5月のことでした。
 https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_2998.html
 爾来、毎年田植えの(準備が)始まるころから最盛期(4月末から5月中旬くらいまで)には必ず水田に立ち寄り通過していく旅鳥として観察していました。

 今年も本日(5/11)初めて、人気のない田んぼ道で、まさに偶然ですが、黒っぽい2羽の鳥が田んぼに舞い降りて、ツツツーと歩くと立ち止まっては水面に嘴を差し込み、その後またツツツ―と歩きながらまた立ち止まるという行動をくりかえすのを目撃しました。
 すぐにムナグロと確認しました。
 ただ餌を探す行動は短時間で、すぐに餌は取れないと判断したのでしょうか、早々に飛び立ってしまいました。
 (逆光のため分かりにくい画像になりました。)Img_0216Img_0214Img_0215

・以前は田植えシーズン中に複数回、小さな群れながらもそれなりの集団数が通過するのを観察していましたが、最近は水田の餌環境(水田生物環境)の変化のせいか、採餌に立ち寄る頻度も個体数も激減してしまいました。

※ムナグロ(チドリ科)旅鳥: 
 春と秋に日本を横断して行く”旅鳥”です。
 当地では毎年、田植えが始まると、その短い期間にだけ、小さな群れで次々に通過していく姿を見ることが出来ますが、秋に見かけたことは一度もありません。
 雌雄同色で、顔や体が淡色で茶色っぽいのは冬羽で、顔や胸が真っ黒いのは夏羽の個体です。

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2020年5月 9日 (土)

暮れなずむ田んぼ道

 日中の暑さを避けて涼しい風が吹き出した夕刻、田んぼ道まで散歩ウオーキング。
 鉄塔の上には金星が輝き、暮れなずむ風景が慰めになりました。(撮影は5/8午後7時)Dsc_00967 

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2020年5月 7日 (木)

オニグルミ開花/満月

 毎年定番記事の「オニグルミの開花」です。新味はありません。
 https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-278103.html

◆1本しかないオニグルミの木で、雄花が先に咲き、遅れて雌花が咲いていく様子を時系列で記録。
 
4月16日:
 雄花序が垂れ下がる。Img_0016416


4月19日:
 遅れて雌花序立ち上がりImg43672r419


4月25日:
 雌花序&雌花が成長し、長毛や腺毛が密に生えている。R0021605-1trm425


4月29日:
 雌花の柱頭が鮮赤色の逆八字形に。
 膨らんでくる花の根元が果実になります。R0021674429R0021674429trm

 なお形成された果実は9月中旬頃には熟し、10月には落果します。
 https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-1b09.html


※オニグルミ(クルミ科クルミ属):
 雌雄同種で雌雄異花。高さ7~10mになり、大きなものでは20mをこえる落葉高木。
 川や沢沿いの湿った場所に生え、夏は大きな奇数羽状複葉を広げる。
 クリとともに、縄文時代から食用にされた木の実で、9月中旬頃には熟し、10月には落果する。
 分布は日本各地。

・葉は互生し、長さ40~60cmの奇数羽状複葉で、11~19枚の小葉からなる。
 葉の裏面には星状毛が密に生え、葉柄と葉軸には褐色の軟毛や腺毛が密にはえる。

◆花には雄花と雌花がある。
・雄花序は前年枝の葉腋から薄黄緑色の長い房状になって垂れ下がる長さ10~22cmの尾状花序で、軟毛や腺毛が密に生えている。
 花序には4~5mmの小さな雄花が多数付き、花には12~20個の雄しべがある。
・雌花序は本年新枝の先に直立する長さ6~13cmの穂状花序で、長毛や腺毛が密に生えている。
 花序には長さ7~8㎜の雌花が7~10個付き、鮮赤色で逆八の字状に出た2つの花柱が目立つようになる。
・風媒花で雌花は受粉して根元が膨らんできてクルミの実となる。
 果実は長さ3~4cmで卵円形の堅果で、褐色の毛が密にはえる。
 果実の中には長さ2.5~3.5cmで表面にしわがある核(クルミ)がある。


〈付記〉:
 当地で1本だけしか残っていない木の場合は、雄花が先に咲きます。
 しかし、群生したオニグルミは、木によって雌花と雄花の咲く順序が異なるそうです。
 雌花が先に咲いてしばらくしてから雄花が咲く木もあれば、その隣の木は、逆に雄花が咲いてから雌花が咲き始める。
 異なるタイプの木々は、お互いに花粉をやりとりしているらしい、とのこと。

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■繰り返しですが、下記はオニグルミに関する楽しい記事です。
 オニグルミを食べているリスの動画もあります。

『森と水の郷あきた』 樹木シリーズ24 オニグルミ
 食べられる野生のクルミ・オニグルミ(鬼胡桃、クルミ科)
 http://www.forest-akita.jp/data/2017-jumoku/24-oni/oni.html

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 今日は満月でした。少し残念ながら、予報のような好天ではなく、朝から晴れたり日が陰ったりの繰り返し。
 月が昇るころには雲の範囲がどんどん広がるばかりに。
 それでも、せっかくの機会だからと、午後8時ごろ田んぼ道まで。
 ( むろん誰もいませんが、)田植えが終わって 淼淼(びょうびょう)たる田んぼの上に登ったのは薄雲を通しての赤っぽい満月でした。Img_0203Img_0206

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2020年5月 6日 (水)

カナヘビ

 昨日(5/5) は午前中晴れて気温がどんどん上がり、最高気温は29℃。
 午前中、いまだ手付かずだった”がらくた・雑品の山崩しに。
 そのたびに、完全に忘れていた処分が必要な”掘り出し物”を玄関先の日陰に持ち出してダラダラと始末をしていた最中のこと。
 突如、目の前にカナヘビが飛び出して素早く横切っていきました。
 もう何年も姿を見ることがなくなっている生き物です。
(過去ログを確認すると、2015年8月以来でした。)
 https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/post-f460.html
 どこか近くにいるかも、とポケットカメラを片手に、走り去った後を“探索”に。

・カナヘビ再会!
 屋外飼育のメダカ水槽の陰からそーっと頭を出して、辺りを警戒しながら少しづつ全身を現しました。
 見ると、体は黒っぽい褐色で、しっぽの部分だけが短めで淡い褐色です。
 多分、トカゲのしっぽきりで、野良猫に襲われるなどの危険な目にあって尻尾を切って逃げた後に再生したのではないかと思いましたが・・・に。
 駐車場のコンクリート床に降りると車の下に隠れて見えなくなりました。R0021955R0021956R0021957


【余談】:
 その日の午後3時頃には天気急変、にわかに暗くなり、雷鳴、冷たい風と共に大粒の雨。(連日雷注意報が出ています。)
 当日はそのまま降りやまず。

◆本日(5/6)は未明2時前に緊急地震速報受信、(でもあまり揺れは感じなくて外れだったようですが)雨は終日止まず、最高気温は16℃。
 午後になって3時過ぎから断続的に夜遅くまで雷と雨の繰り返し。56

・昨日の朝はじめて開花したバラ(ブルームーン)1輪も連日雨に打たれると台無しになります。Img_0167

・明日は晴れて19℃の予報。ナメクジがどっと出てくること間違いなし。
 でもコロナよりはずっとマシ。

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2020年5月 5日 (火)

グミ(ナツグミ)の花

●グミ(ナツグミ)の花
 https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-3a74.html
 農道沿いの畑地に1本の大きなグミの木があります
 たまたま通りかかった折にたくさんの花が咲いていたので(4/29)撮ってきました。
 なお、淡黄色の花に見えるのは先端が4裂した萼筒で、花弁はありません。
 虫媒花です。R0021680
 
 開花時期は4~5月で、花後6~7月に赤い実がなります。

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2020年5月 3日 (日)

ネコハグモ

●ネコハグモ(ハグモ科ハグモ属):
 しばらく前から、玄関の外側格子窓のあいだに不規則な網のクモの巣があり、小さな獲物の残骸が点在していました。
 (撮影は4/26)Img_0088426Img_0088

 玄関先にも飛来するユスリカ仲間などの不快虫駆除の役目を果たしてくれているようですが、やはり見た目、美観は損なわれて感心しないので、

 5/2、掃除のついでに網を撤去したところ、上の方に“主”が逃げずに居残ってじっとしていましたので記念撮影。
 初めて確認したネコハグモでした。R002179251R0021792trm
 
 その後どこか別の場所に移動していったようで近くには見当たりません。

※ネコハグモ:
 体長♂3~4mm、♀4~5mm。体は灰褐色で,腹部背面に黒色斑がある。
・人家の周囲では壁、窓枠、フェンス、門扉、などの隅に棚網または不規則網が壊れたような“ボロ網”を張る。
・庭木、生け垣(種に広葉樹)の葉上に張った網の場合は“天幕網”と呼ばれる白色の天幕状の覆いを付けたものが多い。
 出現期は4~11月、分布は日本各地。


◆庭にやってくるユスリカの仲間など:
 大きさ数mmの小さなハエの仲間で、庭の植物に触れると目視では何者か判然としない小昆虫が飛びだして、すぐにまた植物の葉裏に隠れるように止まっています。
 暇つぶしに葉をそっと裏替えして撮ったり、たまたま目先の葉表に飛来したものを撮った画像をなど集めてみましたが、種名など詳細は分かりません。6r_20200503220301

※過去ログから再掲:
・ユスリカ(ユスリカ科): 
 https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-eb79.html
 ハエの仲間ですが種類が多く、日本でも1000種ほどが記録されていて、発生時期も種類によって様々で、冬に発生する仲間もあるようです。 
 幼虫は細長いイモ虫状で、小さな農業水路の水底で体をユラユラ揺すっているのを偶然目にすることもあります。
 水路に堆積した泥や付着物に住み着いて、藻類や有機物を食べて急速に生長し、蛹になると数日を経て成虫になり、水面から一斉に飛び立ちます。
 (なお成虫は口器が退化しているため、食物は摂取しません。)
 そして「蚊柱」を作って乱舞しながら交尾し、産卵を終えると息絶えるという短いライフサイクル。
 群れを成して飛び回り、時に目に飛び込んだりして不快ですが、一方では幼虫が富栄養化した河川や湖沼などの有機物を摂取することで、水質浄化の役割も果たしていると評価される点もありそうです。

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2020年5月 2日 (土)

アオオビハエトリ♀

●アオオビハエトリ(ハエトリグモ科):

 本日は予報どおり晴れて気温も上がりました。
 玄関先に出た午前10時前の気温は24℃。
 暑いな、と顔をしかめながら草取り準備を始めた時、日陰の外壁に今シーズン初見のアオオビハエトリが”バンザイ”・スタイルで歩き回っている のを見つけて、追っかけ。
 ♀の個体でした。R0021819R0021807R0021817

※大きさ5~6mmで暗褐色~黒色の体に青く輝く帯状の毛が密生したきれいなクモ。
 網を張らず、草むらや樹木、また石の上などを、第1脚を持ち上げ“バンザイ”スタイルで徘徊しながら主にアリなどの獲物を捕らえるハエトリグモの仲間。
 出現時期は4~8月、分布は本州、四国、九州。


・日中の最高気温は31℃と真夏日になりました。
 昨日草取りして整地し、“ピカピカの更地”になったスポットには、予想通り、我が物顔に来訪する野良猫が大量のうんちをしていきました。
 うんざり、ですが、仕方ありません。
 (余談ながらアメリカでは飼い猫が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたそうですが・・・)

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2020年5月 1日 (金)

5月、まだいるコガモ(冬鳥)

 風薫る5月スタート、なのに・・・
 日中の最高気温は27℃。日当たりでは暑くて・・・。明日は真夏日の予報。
 
 ・新型コロナウイルス、”STAY HOME" 残念ながら当地の現状では緊急事態延長は当然ということでしょう。

 

 田植えが始まって、川の水も田土の色がついて不透明になっています。
 川沿いの生活道路で通る人の姿もない時間帯、道路からから川面を覗くと、警戒心の強いカワウが1羽、逃げもしないで、浮上・潜水を繰り返しながら小魚漁をしていました。Img0120

 そして少し離れたところに、まだ帰らない冬鳥のコガモ一つがいがうろうろしていました。
 レンズを向けるとすぐに逃げていきました。
 さすがに見かける絶対数は極少になりました。Img_0122Img01204r
 
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◆雑記メモ:
 報道にもあった下記の情報、拝読。そういうことなのかと、認識を新たにしました。
 
「新型コロナウイルス感染者数推移の予測」
      第2版 2020/04/16 AM15:15改訂
      第3版 2020/04/17 AM 8:16改訂
 筑波大学 数理物質系 教授    中村潤児
※一般の社会人が感染者数の推移をイメージできるように、単純な次の速度式を用い、感染者・非感染者の接触 頻度(接触割合)が感染者数の増減とどのような関係にあるかを解析。
 http://www.ims.tsukuba.ac.jp/~nakamura_lab/


 素人の私には数式など難解ですが、具体的結論に興味のある方は、上記 研究室のホームページ URL にアクセスしてご覧ください。

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