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2020年8月

2020年8月30日 (日)

カネタタキ♀、シロテンハナムグリ

 特に新味はありませんが、自宅で目にする機会は少ない昆虫で、猛暑の続く中で、たまたま見つけたので記念撮影。

●カネタタキ♀(カネタタキ科):
 市街地にも広く分布していて園芸家を悩ませる夜行性害虫の“アオドウガネ”が毎夜飛来して、庭木の葉を齧るので、朝一番に枝を揺すると地面に落ちてきます。
 地面に落ちた個体はしばらく死んだふりで動かないので、動き出す前に踏んづけて駆除していますが、その際たまたま、同時に樹上からカネタタキ2、3匹が落ちてきて素早く移動し始めたのに気が付いて、逃げていくうちの1匹を指先で摘まむことができました。
 シャーレに入れて記念撮影後、木に戻しました。
 産卵管があり、翅のない雌の個体でした。R0010925
 
 もう少し涼しくなれば、樹上からチン・チン・チンというかすかな声が聞こえるようになるのですが・・・当分はだめでしょう。
https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-f68d.html

※カネタタキ(♀):
 大きさ7~11mm。体型は扁平で、腹部が細かい鱗片に覆われた、褐色の小さなコオロギに近い仲間。
 鳴くオスには短く丸いウロコ状の翅があり、鳴かないメスには翅は無く、産卵管があります。
 人家周辺に多く、庭木や生け垣の樹上に棲み、オスは、昼も夜も チン・チン・チンと鳴き続け、鳴き声は良く耳にしますが、声のするあたりを探してみても、姿を見つけることは殆どありません。
 出現時期は8~11月
 分布は本州、四国、九州、沖縄
 https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/post-d962.html


●シロテンハナムグリ(コガネムシ科ハナムグリ亜科)
 こちらも、アオドウガネ退治で庭木の枝を揺らした際に、地面に落ちてすぐに飛びあがったところを手で叩き落として記念撮影。
 またすぐに飛び去って行きました。R0010927
 
※シロテンハナムグリ:
 大きさ16~25mm。体色には個体差があり、光沢のある緑色~銅色の体に、小さな白点散りばめた紋のあるハナムグリの仲間。
 雑木林や都市公園などでも見られる。
 日中、活発に活動し、樹液に集まったり、林の周辺を飛び回ったりしている。
 夜、灯火にも飛来する。
 出現時期は5~9月、分布は日本各地。
 

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2020年8月27日 (木)

湧き立つ雲、倒伏した稲田

 ・本日((8/27)は、朝から全天に雲が湧き立ち、雨雲に発達すると“局所的に激しい雨の恐れ”という天気予報。
 そして蒸し暑く、相変わらず熱中症情報は「危険」マーク。
 (画像はクリックで拡大します)Img_0671

 これまでにも“所により激しい雨も”、との予報が繰り返し出てきましたが、局所がどこなのかは“当たってみるまでわからず、結果的に長期にわたり雨らしい雨が無くて、 “適当量”の降雨がほしいと期待していましたが、本日も雨なしに終わりました。

 ・この間、近隣の稲田では給水バルブを開けて乾いた田に水を供給しているところも見かけていましたが、たまたま通りかかった車道沿いの大きな稲田では、これまで強風が吹いたことはないので風害ではありませんが、大部分の稲が倒伏しているのを目にしました。Img_0672Img_0675Img_0673

 昨今の大型コンバインは、稲の倒伏など問題にしないで稼働するのでしょうけれど。

 ・刈り取りを待つ稲田のところどころに、餌捕りの機会を待ちかねて集まるチュウサギの姿も散見されるようになりました。Img_0670


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※局地的に突然降る大雨の予報技術の向上をめざして新たなシステム開発が進められ情報公開も。
●防災科研 「ソラチェク」
(国立研究開発法人防災科学技術研究所(防災科研) は、首都圏のリアルタイム極端気象情報(雨・風・雷・ひょう)をまとめ、地図に重ねて閲覧できるシステムを開発、公表2020/06/28
 https://isrs.bosai.go.jp/soracheck/storymap/
 
●理研 「30分後の局地大雨予測」:
・ https://weather.riken.jp/
・ スマートフォン用アプリ「3D雨雲ウォッチ」で公開

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2020年8月26日 (水)

カワウとコサギ

 無縁のカワウとコサギが川辺に3羽。
 人間界には相変わらず難題が続く最中、いつものように蒸し暑いある日の朝方、公園裏を流れる川辺でカワウと2羽のコサギの出会い

・人のまねをしてカワウが羽を広げてコサギにSocial distance 行動。
 (本当はお粗末な防水効果しかなくて濡れた羽を乾かすだけの行動ですが・・・)
 でも、
 (画像はクリックで拡大します)Img_0620Img_0621Img_0622Img_0623_20200826165601Img_0624Img_0625Img_0626Img_0627

 ・コサギは当然、無頓着。
 ・やっぱりこれが自然です。Img_0628Img_0629Img_0630

 ・川向こうの公園の森からはアブラゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシの声が聞こえてきましたが、そろそろ幕引きの時も近いようです。Img_06319

 ・替わって、日暮れ時以降には街中の樹上からもアオマツムシの声が聞こえてくるようになりました。

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2020年8月25日 (火)

稲刈り始まる/ツユクサとマルバツユクサ

 現在も、当地の熱中症情報はPhoto_20200825211601「危険」マークのままで途切れることがありません。
 最高気温が35℃を下回ることがあっても高湿度のため、やはり体にこたえます。
 軟弱者には徒歩での外出は控えざるを得ないので、先の日曜日(8/23)、“熱中症防止対策”をして久しぶりに自転車で近郊の田んぼ周辺を走ってきました。
 例年より一週間ほど遅い、稲刈りの終わった稲田を数か所見かけましたが、まだ他の大部分はまだ先になりそうな印象。Img_0616Img_0618Img_0619

 暑い最中にも、収穫に備えて稲田沿いの雑草刈取り作業をされている農家の方の姿も目にして、思わず頭を下げて通り過ぎました。


●ツユクサ:
 普段通らない、少し遠回りした帰り道、田んぼ畔際にツユクサの一叢があり、涼しげな印象でした。Img_0633R0010863


●マルバツユクサ:
 また、それよりはるかに大きな群落を形成した外来種のマルバツユクサが繁茂しているのも目にして撮ってきました。R0010581Img_0641R0010579

・ツユクサ(画面右半分)とマルバツユクサ(左)の対比:
 両者の違いは歴然です。Img_0638

※マルバツユクサ
 熱帯アジア原産の外来種一年草。
 草刈り作業など人為的攪乱による分布と推測しますが、近隣域では特定の農業排水路沿い草地にのみ群生しています。
 ツユクサに比較して花はより小さく、青色はやや薄めで、葉は丸みを帯びて縁は波打っています。
 茎は基部からよく分岐して、地を這いながら節の部分から発根して群生し広がるやっかいな雑草。
 なお本種は通常の結実のほか、地下に閉鎖花をつけ、自家受精して種子を作ることで知られています。
 花期は7~9月、分布は関東以西。

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2020年8月21日 (金)

アメリカアゼナ、イチモンジセセリなど

・本日も朝から強い日が照り付けて日中の最高気温は37℃。
 近隣ではさらに高温になったところも。

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●アメリカアゼナ(ゴマノハグサ科):
 https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-7d1a.html
 猛暑続きで、雑草の一部も枯れて白く乾いている地面に、なんと、場違いな水田雑草の一つ、アメリカアゼナが新鮮な緑の葉に小さな白い花をつけて生えていて、涼しげに見えたので、思わず写真撮り。(8/18)
(なお白い地面にところどころ黒い部分がありますが、野良猫除けになるというので(真偽のほど不明)、ドリップ後のコーヒー豆残渣を撒いたもので、これが水分補給減になるとはとても考えられませんが・・・)R0010915-1R00110915

※アメリカアゼナ:
 北アメリカ原産の帰化植物で、湿気のある畑地やあぜ道、また水田の端などに生える水田雑草仲間の1年草。
 水田に多く発生し在来種のアゼナより多く発生する場合がある。
 特別草丈が大きく伸びるわけでもなく(10~15cm)、葉腋に白または淡紫色の長さ5~10mmの唇形花をつけ、知らなければそれほど悪者には見えないのですが・・・
 花期は6~9月。

●バラ(ロイヤルハイネス):
 同じ日(8/18)、摘み忘れたバラ(ロイヤル・ハイネス)の蕾が1輪、小さな花を開いていました。写真撮り後に切り取り。
 季節が秋らしく涼しくなってくれれば、”秋バラ”シーズン到来、ということになるのですが・・・R0010916

●イチモンジセセリ:
 今朝(8/21)、フヨウの花にイチモンジセセリが訪花しているのを見かけました。R10920

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2020年8月20日 (木)

もうすぐ処暑ですが・・・

 古来、農作業など季節ごとの生活の目安としても用いられた二十四節気。
 中国伝来で、もともと日本の気候・季節感には合っていなかったこともあり、 通常“暦の上では“、と前置きのフレーズをつけて使われていましたが、全国的な夏の猛暑の続く中、立秋(8/7)、そして間もない処暑(8/23)など、もはや死語になったような昨今です。

 本日(8/20)暑い日中やむなく所用で外出したおりに通り過ぎた市街地団地の緑陰から、“元気のない”ミンミンゼミの鳴き声が聞こえ、路上のところどころには短い地上生活を終えたアブラゼミが落ちているのを目にして確かに時間だけは流れていることを実感。

 帰宅時の路上でも思わず電線の影をも伝い歩きする始末。Img0614

 帰り着いたら、玄関先の路上にもアブラゼミが落ちていました。R0010875


・先日、下葉がすっかり枯れ落ちて暑さに絶え絶えのバラ(ディンティ・ベス)に矮小な花が開きました。
 時折散水していたからでしょうか。樹勢が弱るのでこの時期の蕾は摘み取るようにしていたのですが、摘み残していたようです。Photo_20200820194601


・シニア世代に向けて「フレイル」講座なるものが否応なく目についてしまう昨今。
 一種の脅迫観念にもなりかねません。
 暑い日中はエアコンと仲良しで閉じこもり、外気温が30℃を下回るのをまって夜間ウオーキングに。
 夜間照明と安全な歩道があるところを選んで汗をかきに。

 
・先日の日中、体温に近い外気温の下、近くのホームセンターまで買い物の際に往復通った遊歩道沿いのケヤキには、アブラゼミが鳴かずに数匹止まっていて、Img0580

・足元の緑陰からはサトキマダラヒカゲが名前通り日陰ばかり飛んで、日陰の歩道ブロックに止まったので記念に1枚。Mg0584

・その時偶然、近くにシオヤアブが飛来して日当たりの雑草に止まったのでついでに1枚。Img0582

 帰宅後は大汗でした。

・なお、セミの鳴く 気温に関して諸説あるようですが、”適温”はおよそ25℃~32℃くらいでそれより低過ぎてもまた暑すぎても鳴かないそうです。

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2020年8月15日 (土)

フヨウ開花盛ん、田んぼにチュウサギ、アオサギ

 本日(8/15)も最高気温37℃、最低気温27℃と暑い一日。明日以降も同じような予報。なんとも致し方ないです。

●フヨウ開花盛ん:
 夜間も気温が連日27℃前後までしか下がらないので朝から30℃を超えていますが、フヨウ(1日花:朝開いて夕刻には萎み、翌日落花)
 の開花が最盛期を迎えています。
 朝、少しでも開花の助けになれば、と珍しく庭に散水作業。Img_0608

●ハマキムシ(ワタノメイガ幼虫):
 フヨウの葉が展開する初夏以降に繰り返し“発生して”葉を巻いて食害するハマキムシ。ワタノメイガの幼虫です。
 葉を巻くので殺虫剤スプレーもあまり役に立たず、巻かれた葉を切り取って踏みつぶしするだけ。
 手をこまねいているとひどいことになる厄介者です。
 なお成虫(ワタノメイガ)を確認したことは一度もありません。神出鬼没のようです。巻かれた葉を開いてみると多量の糞だけですでにもぬけの空になっているもの(②,③)もあります。Blg7

※ワタノメイガの幼虫はアオイ科植物のフヨウ、ムクゲ、ワタ、オクラなどの葉を巻いて、中で葉を食害します。体色は、透明感のある淡い緑色です。(老熱したものは赤褐色になっています。)
 オクラの葉が巻かれていたら、たぶんこの虫です。発育が進むと、移動して新しい葉巻を作るので、多発すると被害が広がるので要注意。

◆田圃周辺で:
 例年なら一部の水田で稲刈りが行われていましたが、今年はまだ近くで稲刈りの風景は見られません。
 長梅雨で生育が遅れたためなのか、連続炎天下の作業は“危険”だからなのか。
 当地の「熱中症情報」は連日、判で押したように「危険」になっています。
 田んぼ近くには餌を求めて、暑さにあえぐ様子のチュウサギやアオサギの姿が散見されました。Img_0604Img_0605

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2020年8月13日 (木)

カナヘビの子供(再び)

●カナヘビの子供:
 7月下旬に初めてカナヘビの子供を目にしていましたが、先日(8/9)今度は外構上壁を歩いているのを偶然目にして記念撮影。
 ご近所の草叢で生まれたものでしょうか。
 長い尾が入りきらなくて撮り直しも。Img_0577Blg2020813img_0578

https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-593730.html

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2020年8月11日 (火)

猛暑日にやってきたアメリカミズアブ

・本日(8/11)の最高気温ランキング
 1、2位は群馬県の伊勢崎、および桐生の40.5℃
 3位が埼玉県 鳩山40.2℃ で、
 4位は群馬県 館林39.9℃。

 40℃を超える地域がありました。
 我が家でも今日こそ最高気温39℃の予報が当たるかと思っていました。
 しかし、確かに午後2時前から38℃を超えはじめましたが、午後3時の38.6℃がピークで、息切れしたようでした。
 それでも十分暑さは堪能しましたが・・・

●アメリカミズアブ:
 そんな時間帯(午後3時25分)に夕刊紙を取りに玄関先に出た際、庭のカラーの葉に見かけない大型のアブの仲間が止まっているのに気が付いて、新聞よりカメラを取ってきて写真撮りに。
 少し遠くから1枚撮って、それから確認用の近接撮影をと近づいたとたんにパッと逃げられました。
 それで1枚だけの画像ですが、我が家で初めて実物を見たアメリカミズアブと確認しました。
 不衛生な環境に集まるので駆除すべき衛生害虫です。
 (画像はクリックで拡大します)R0010907ct

※アメリカミズアブ(ミズアブ科アメリカミズアブ亜科)
 アメリカ原産の帰化昆虫。体長15~20mm。
 全体に黒色で光沢を帯び、体型は細長く、触角は扁平で比較的長い。
 複眼に怪しげな模様があります。
 雄には、腹部第2節に1対の白色半透明の斑があるが、雌では1対の三角形の黄褐色紋となる。
  前脚の附節と後脚の脛節基部は白色。
 出現時期は5月~11月(関東では8~10月頃が普通)
 分布は本州、四国、九州

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2020年8月 9日 (日)

カラスウリの花

●カラスウリ開花:
 水田沿いにある民家の大きな生垣にカラスウリが大繁殖していて、日没後、7時過ぎになると一斉に真っ白いレースの繊細な花を開きます。
 ご近所には、わざわざ見に行く暇人もなさそうなので、マスク、懐中電灯、虫よけスプレーを持って久しぶりに写真撮りに。
 蒸し暑いばかりの夜気にまとわりつかれてうんざりしながらも、懐中電灯の光だけで(フラッシュ無し)のへたくそな写真ですが雰囲気は何とか撮れたとして、そそくさと引き上げてきました。
 三脚や光源の準備をしていけばもう少しましな画像が撮れるかと思うのですが・・・
 (画像はクリックで拡大します)R0010889R0010900R0010904R0010905

※カラスウリの開花過去ログ
① https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-c2ef.html
https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-8fee.html
 


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2020年8月 6日 (木)

雑記

・昨日そして今日ともに最高気温35℃で、例年並みだなと思いながらやはり特有の湿気を帯びた南寄りの熱風が吹く田んぼ道は暑いです。

・早生種のコシヒカリと伺ったことのある田圃。
 やはり実りは周辺より早いようですが、例年通りにお盆休み前に収穫が始まるのかどうか・・・・Img_0573

・複数のシオカラトンボが周辺を飛び交っていました。
 その中で“タンデム”した一組が目前の稲葉に止まったので1枚。Img_0569

・遊歩道植栽のハナミズキの枝裏に”隠遁の術使い、忍者”ニイニイゼミがひっそり止まっているのを発見。
 見上げる位置で完全な逆光になり撮りにくい被写体。結局フラッシュ撮影になりました。R0010869

・生垣のサンゴジュの果実がもう赤く熟し始めていました。R00110874

 週末頃には最高気温も体温に近い温度になる予報。
 昨今のいろいろな出来事、「しょうがねェ」と開き直るしかありません。

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2020年8月 4日 (火)

満月の夜

・本日は朝のうち曇りでしたが日中は晴れて気温は上がり、猛暑日一歩手前の34℃に。
 日中所用でやむなく外出、汗だくに。
 
・今夜は満月。
 夜10時前、玄関先に出てみると外気は温度温27℃、湿度83%ということで、まだムッとするような上空には薄雲がまばらに流れていて、”蒸し饅頭”のような色の月が出ていました。
 その右上に1つ輝いていたのは木星。Img_0565Img_0567

・路地からは早くもエンマコオロギやツヅレサセコオロギの鳴き声も漏れ聞こえるようになりました。

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2020年8月 2日 (日)

アブラゼミ飛び立つ

 梅雨明け2日目の本日は朝から強い日差しが照りつけ、いかにも暑い夏の到来という感じに。
 しかし日中の最高気温は31℃だったのですが、体感的にはもっと暑かったような。
 長梅雨で相対的に涼しかったので体がなまっているのかも。

 それはともかく、例年よりずっと遅く、戸外でヨシズやカーテンなどで日よけ対策をしていた時に、庭木から“ジッ”と一声発して、今夏初めて アブラゼミが飛び立って近くの網戸に止まりました。Img_0563

 街中でもニイニイゼミやアブラゼミの声が聞こえています。
 台風3,4号も発生。
 諸事“暑さ”つのるばかりに・・・

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2020年8月 1日 (土)

8月はじまり、梅雨明けと共に

 8月の始まり。
 合わせて関東も梅雨明けに。
 梅雨明けが8月にずれ込んだのは2007年以来、13年ぶりとのことですが、記憶にありません。

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●カルガモ:
 7月中旬、曇天下の午後4時過ぎの農道で:
 特別な品種なのでしょうか、7月になってから遅い田植えが行われていた水田には、大きくなった子連れのカルガモ家族が餌を求めて歩き回っていました。R0010650

●ヒメジャノメ:
 7月中旬に農道沿いでみかけた個体(上)、また下旬の夕刻になって我が家に飛来した個体(下)です。R0010726

 また別の日、イネに止まっていた個体も。R001041875

※ヒメジャノメ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科):
 大きさ(前翅長)20~30mm。
 林縁や田んぼ域など、フィールドで普通に見られる薄茶色の地味なチョウ。
 翅の裏面に白い帯と目玉模様がある。
 ふわふわと比較的ゆるやかに飛び、田んぼでは稲の葉などによくとまる。
 人家の近くにもいる。花にはほとんど来ず、腐果や獣糞などに集まる。
 幼虫の食草は、イネ、チヂミザサ、カサスゲ、ヒメスゲなど。
・コジャノメに似るが、本種の方がはねの地色が明るく、後翅裏面の大きな目玉模様の上に並ぶ小さな目玉模様の数が3つ(コジャノメは4つ)であることで見分けられる。
 出現時期は5~10月、分布は日本各地。

●イチモンジセセリ/チャバネセセリ:
 セセリチョウの仲間も以前に比べて見かける機会はずいぶん減少しました。
 ・イチモンジセセリは5月下旬と7月初旬にフィールドで見かけた記録があります。Img_02975R001042075

 ・その後の7月中旬、初めて見かけたチャバネセセリです。Img_0544


●アゲハ蝶の仲間:
 ご近所のミカンの木が伐採されてしまったこともあるのでしょうが見かける機会が少なくなりました。
・ナミアゲハ:
 遊歩道沿いに繁茂したヤブガラシの花に吸蜜にやってきた個体:R0010454

・アオスジアゲハ連結体:
 交通事故にでもあった?のか、”連結”したまま舗装農道の真ん中に落ちて絶命していたもの。
 見た目に大きな損傷はなさそうでしたが。R0010504713

●オンブバッタ子供:
 7月下旬、小雨の降る朝方、庭にやってきた初顔見世のオンブバッタ子供。R0010667
 
 雑草を齧ってくれればいいのですが、なぜか園芸種が好みのようで、我が家では害虫扱いですが、大目に見ることに。

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