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2020年9月23日 (水)

キツネノマゴ、アレチヌスビトハギ

  秋雨前線のせいではっきりしない天気が続き、単調な日々。
 台風12号発生のニュースも。
 昨日の進路予想より当地への影響は少なそうですが・・・202092312


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  先日の夕刻、傘をさして誰もいない公園まで散歩。
 途中の稲刈りが終わった田んぼにはアオサギが1羽ぽつねんと立っていて、Img_0726


 別の田んぼにはチュウサギが一羽、餌を探していましたが、捕食できた様子はなし。Img_0728


 例年より雑草が生い茂っているままの公園草地には
アレチヌスビトハギが残っていて、R0011023

※アレチヌスビトハギ(マメ科)
 北アメリカ原産の帰化植物1年草。
 除草作業が順調に行われないで雑草の伸び放題になった草地に残っていたもの。
 鈎状の毛が密生したマメ果(少節果)が衣服に付くと“泣きたくなるくらい”なかなか取れない迷惑雑草。
 既に最盛期は終わりでした。
 葉は3小葉からなり、小葉は長さ5~8cm、幅2~4cmで葉の両面に毛がある。
 花は紅紫色で(在来種のヌスビトハギよりやや大きい)長さ7~9mmの蝶形花。
 夕方にはしぼんで赤くなる。
 果実は扁平な小節果4~6節(ときに3)からなり、各節間は三角形に近く、各節に1種子がある。
 表面にかぎ状の毛があり動物などに付着して分布を広げる。
 花期は花期7~9月、分布は日本各地(関東以西に多い)。


●キツネノマゴ(キツネノマゴ科キツネノマゴ属)
キツネノマゴが小さな(花径8mmほど)花をつけていました。R0011020

  その昔、名前を初めて知った時に、その由来については判然としなかったけれど、名前だけはすぐに覚えた雑草仲間の一つ。
 草丈10~40cmほどで野原や道端などに普通に生える一年草。
 葉は長楕円形で、対生する。
 花期になると茎先に穂状花序を出し、淡い小さな紅紫色の唇形花をつける。
 花の真ん中には白い星形の模様がある。
 花後にできる果実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)。
 花期は8~10月、分布は本州~九州。

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