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2020年9月17日 (木)

雑記

“箱庭生活”の延長線上の毎日です。
どんより曇った夕刻、
● オンブバッタ:
 庭の雑草を齧り、開いた花びらを齧るオンブバッタがいました。R0010990

● キバラヘリカメムシ成虫:
 ツリバナの害虫で、これまで何度か追い払ったキバラヘリカメムシ幼虫でしたが、本日、すっかり成虫の装束をまとって舞い戻ったキバラヘリカメムシ成虫です。
根負けです。R0010990_20200917211701

● ヤブランが花穂を立ち上げて紫色の小さな花を開くようになりました。R0010972R0010984

● 雨の後しか開かないレインリリーが一輪開花していました。R0010992


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【雑記】:
 私としては珍しく、日本語版「武漢日記---封鎖下60日の魂の記録」方方著 (河出書房新社)を予約注文して入手し、熟読了しました。

(日本語版に先行してイギリス、ドイツなどで出版され、その内容概要などに関してはすでに紹介もあり予約までしなくても、と思っていたのですが・・・)

・「武漢封鎖」に関しては国内TV報道などでも概要は伝えられてきましたが、「武漢日記」を読了して、改めてその実態がわかった気がします。
 評価については読者に委ねられます。

・本書「まえがき」に、
 思いがけないことに、武漢の感染症が徐々に終息に向かっていたとき、欧米等の諸国では感染症が蔓延し始めていた。
 ウイルスは、瞬く間に世界で猛威を振るった。洋の東西を問わず、見るに堪えない悲惨な状況となっている。
 双方の政治家は互いに非難し合うが、どちらの側も自分にも問題があるとはまったく考えない。
 感染症発生初期の中国の怠慢と、感染症と闘った中国の経験を信じようとしない西洋諸国側の傲慢さが、全人類に重大な社会的損害を与えた。
 とあります。
(註:上記は長いので私が原文の一部を抜書きし、端折って引用しています。)

・中国で去る9月8日、新型コロナウイルスの感染拡大防止に貢献した科学者らへの表彰式があり、習近平国家主席は「中国が戦略的成果を収めた」と述べ、(武漢封鎖も習主席の重大な決定)、事実上の終息宣言をした、との報道もありました。

・さらには、中国中央テレビが17日夜から党指導と団結により爆発的な新型コロナウイルス感染を抑え込んだなど、当局の宣伝というテレビドラマの放映がはじまったという。

・直近の新聞掲載記事から、改めて「中国本土」と「世界の主な国・地域での新型コロナウイルスの感染状況」の数字を較べて見ると、アメリカをはじめとしてその大変さがわかります。
 中国本土の感染状況の数字に日本もだんだん近づいてきたようで、日本も”追い越してしまわないように”がんばらなくては。

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