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2020年10月

2020年10月31日 (土)

日の入りと満月の出(2020/10/31)

 早や、10月も最終日。
 夕刻、散歩を兼ねて空が一番広く開ける池の堤防まで、夕焼け空の下の富士山遠望、そしてつるべ落としの日没と、少し遅れて昇る満月をながめてきました。
 (なお写真撮影は移動しながら行いましたので、同じ光景でも背景が少しずつ異なっています。)


●日の入り:(以下の画像はクリックで拡大します)
Img_111343602Blg437Img_1121

●満月の出:
Img_1120Img_112845426

 日没から20分近く遅れて昇ってきた橙赤色の満月:
20201031456

※月の色が、赤やオレンジ色に見える理由:
 月が赤っぽく見えるのは、大気の影響による現象で、朝日や夕日が赤く見えるのと同じ理由です。
 月の出、もしくは月の入りのときのように、月が地平線(水平線)に近いときに、赤っぽく見えやすくなります。
 丸い地球をとりまく大気の厚さは、どこでもほぼ同じですが、地上から見ると、見る方向によって、厚さが違います。
 頭の真上の方向がいちばん薄く、水平方向に近くなればなるほど厚くなっていきます。
 地平線(水平線)近くに月があるときは、月からの光が、厚い大気の中を通過することになります。すると、青い光は届きにくく、赤い光だけが私達の目に届きます。
 そのため、月が赤っぽく見えるのです。
(出所: https://www.nao.ac.jp/faq/a0203.html )

Img_117020201031

 今日は爽やかな天気の一日でした。

 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※2020年 10月31日 埼玉県 太陽と月の出入り時間
【日の出入り】
  出  方位[°] 南中   高度[°] 入り  方位[°]
 6:03 106.9   11:25   40.0   16:47  252.9
・出入りの時刻は太陽の上辺が地平線に一致する時刻
・方位は北を0°とし、東回りに測った角度
(https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/dni/2020/s1110.html)


【月の出入り】
 出   方位[°] 南中   高度[°] 入り 方位[°] 月齢[日]
 16:51 78.1   23:29   64.8   5:19  279.1  14.3
・出入りの時刻は月の中心が地平線に一致する時刻
・方位は北を0°とし、東回りに測った角度
・月齢は正午の値
(https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/dni/2020/m1110.html)

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2020年10月30日 (金)

今日(10/30)の月(月齢14)

 昨晩と違って、今夜は晴れた夜空に月齢14の月が綺麗に見えました。
 但し星は殆ど見えず、月の近くに一つ、火星だけ光っていました。
 暇つぶしに2Fベランダから撮影。Img_106Img_1066

・原画を加工して作成Img_1066ct

 明日(10/31)は満月です。日の出が遅くなったので、天気が良ければ沈む夕日と昇ってくる満月が(同時に)見られるはず、ということですが・・・)実際には当地ではかなり時間差がありました。

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2020年10月29日 (木)

今夜(10/29)は十三夜

●今夜(10/29)は十三夜

 数日前から食品スーパーの特設売り場には「10月29日」十三夜のお月見のためのお団子などが並んでいました。
 そして昨日、“金色のお月様にウサギが跳ねているデザイン”の「月見大福」を買い求めていました。
 
・「昔の子供」も現在は、月にはもはや、ウサギなどいないが、しかし日の当たる場所にも水がある、ということを教えられて、ああそうなのか、と花より団子に。Img021


 本日、午後おやつ時間に”月見大福”を美味しくいただいてから図書館まで。
 図書館帰りの午後4時過ぎ、薄雲が湧いてきて少し霞んだ東の空に白い月が昇ってきました。Img_1033423
 
 このところ夜になると雲が湧いてきて全天を覆うようになり、少し心配していましたが予感的中で、月はほぼ完全な雲隠れに。
 諦めが早いのでそれほど一生懸命に見たわけではありませんが、ほんの”数秒間“雲間から一瞬覗いた十三夜の月を撮ることが出来ました。213


 ウサギではなく、太陽が当たる部分で水が確認されたという「クラビウスクレーター」らしき辺りも何とかあたりをつけることが出来ました。
 (画像(午後8時23分撮影最後)はクリックで拡大します)Img_1061823ct


 尚、たまたま去る2020年9月28日(19時35分)特に目的もなく撮影していた比較的鮮明な月の画像があったので、こちらからクレーターの「クラビウス」と「ティコ」も下記情報を参考にして確認しました。Img_075720209281935Img_075720209281935ct

※月面図 クレーター/クラヴィウス(クラウイウス/クラビウス/クラジウス)
 http://www12.plala.or.jp/m-light/Geograph/Name50.htm
 http://www12.plala.or.jp/m-light/images/Atlas2/H2.jpg

※月の地形一覧
 Wikipedia


【余談】:
 一年のなかで一番きれいな満月とされる十五夜のお月見(旧暦8月15日)は今年10月1日(木曜日)でした。
 そして、左側が少し欠けている十三夜のお月見(旧暦9月13日)は、本日(10月29日 木曜日)です。
 昔から、十五夜だけを楽しむのを「片月見」といい、「十三夜の月見をしないと、災いがやってくる」などと言っては、お団子をお供えし、ススキなども飾って、そうして自然の移ろいをも愛でたのでしょうね。
 尚、残念ながらススキな身近で目にすることが出来なくなって、目立つのは遠目にはよく似た「オギ」ばかりです。


※十三夜の月 関連過去ログ
◆十三夜に言及した関連記事で、ススキ/オギ、フジバカマ
 ススキとオギの比較写真。2016年10月14日 (金)
 https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-394e.html


◆十三夜の月が綺麗だった過去ログ 2007年10月23日 (火)
 https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_bf59.html

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2020年10月27日 (火)

秋も深まる気配のこの頃、アオクサカメムシの5齢幼虫

 日内の温度差が大きくなると共に、秋も深まってくる気配が感じられるこの頃です。
 日中は動くと汗ばみますが、朝夕は、時に寒いくらいです。

 筑波山遠望:Img_0985


 農道沿いではノブドウやImg_4430

 イシミカワなどの雑草が実を付け、Img_4429

 街路樹のハナミズキの果実も赤く熟してシジュウカラがしばしばついばみにやってくるようになり、Img_0971

 公園のピラカンサやImg_0965-1Img_0965-2

 クロガネモチの実も真っ赤に熟していて、Img_0963
 
 周囲のクスノキの大木の茂みからはヒヨドリの声がやかましくなりました。

 シジュウカラやImg_0981

 ヒヨドリは我が家周辺にも飛来します。Img_0984


 堤防の雑草が刈り取られる直前に一株だけ黄色い花をつけ始めていたセイヨウカラシナに、「アオクサカメムシの5齢幼虫」が2匹くっついているのを見つけました。Img_093154

 何故か体色は5 齢色ではなく、4齢のままのようなのですが・・・(カメムシは成虫で越冬します)

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2020年10月26日 (月)

”茶花”風のツリバナ

●雨の日のツリバナ
 先日(10/23)終日小雨/曇りの繰り返しで、最高気温18℃と肌寒かった日。
 大半は落果し残り少なくなっているツリバナの果実が、雨に濡れてひっそりと吊り下がる風情に、見慣れたものながら(柄にもなく)”茶花”の雰囲気を感じたので、暇つぶしに撮影。Img_0941-1023-1Img_0941-1023-5Img_0941-1023-4Img_0941-1023-2Img_0941-1023-3Img_0945
 
◆吊り下がる長さ:
 1段だけの短いもので10cm前後
 2段くらいで吊り下がるものは15~20cm
 小枝先から一筋に繋がってぶら下がるものは30cmほどにもなります。


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※ツリバナに関しては下記に詳細な記事があります。
 http://www.forest-akita.jp/data/2017-jumoku/73-turibana/turi.html
 森と水の郷あきた
 あきた森づくり活動サポートセンター
 総合情報サイト

 樹木シリーズ73 ツリバナ

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2020年10月25日 (日)

マルハナバチの仲間、日暮れ時の空模様

 昨日(10/24)は、終日低く垂れこめる雲が次々に沸いて、日照時間は少なかったものの最高気温は22℃まで上昇。
 相対的に湿度が高くて爽やかさはなく蒸し暑い一日でした。

●マルハナバチの仲間:
 午前11時過ぎ、庭にいた折、このところの涼しさで元気を盛り返したニイタカホトトギスの花R0011506

 に突然マルハナバチ(の仲間)が飛来して、花から花へと忙しく飛び回りながら吸蜜を始めました。
 これまで一度も観察したことが無かったので、少しの間追っかけ。
 新鮮な花もあればもうくたびれた花もあって、移動も滞留時間も予測しがたく、いい加減にシャッターを押したもので、なかなかベストアングルの絵は撮れませんでしたがそのいくつかです。
 (画像はクリックで拡大します)R0011499R0011501R0011502R0011504R0011505
 マルハナバチの仲間(種類)は腹部の毛の色や配列など多数あるそうで、素人には同定来ません。


◆夕刻田んぼ道まで散歩に。
 すっかり傾いた夕日が落ちていく空模様はあたかも紅蓮の炎を思わせるようでした。
 (16時27分撮影)Img_0966-21627


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  本日(10/25)は終日晴天で爽やかな秋晴れの一日でした。最高気温21℃、夜は10℃以下に冷え込む見込み。
 夕刻( 16時14分撮影 )青い空に白い月が見えました。Img_0974

 明日も秋晴れの予報。
 

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2020年10月23日 (金)

秋の花(バラ、フヨウ、ホトトギス)

 今日は終日小雨/曇りの繰り返しで最高気温18℃と肌寒い日でした。
 やっと衣替えの準備を始め、また暖房の準備も。
 ついこの前まで暑さに悩まされていたのは何だったのかと、過ぎてしまえばいい加減なもの。

・なぜか今(pm7:45)、ちょうど近隣の公園から打ち上げ花火の音だけが聞こえてきました。(事前予告なし)
 そういえばすべての夏まつりや秋の行事が中止になっていますが、今年限りで、来年の今頃は、”あれは何だったのか”と思えればいいな、と、ボケはじめ?

 記事が横道にそれてしまいました。

 我が猫額庭の数少ない花類もだんだん終わりに近づきました。

●バラ(ロイヤルハイネス):
 5月のバラシーズン、近隣の公園に、自由に出入りできる評判の綺麗なバラ園があります。
 そのバラの蕾が、コロナ感染対策の目的ですべて除去されるという残念な事もありました。
 秋バラのシーズンにも、高齢者は自粛でどこに出かけません。

 そんな中で、手入れ不十分な我が家のロイヤルハイネスが蕾を少しずつつけていました。
 秋にも咲かせると、その後の”面倒を見なければ”樹勢が弱るため、いつも気が付いたら摘み取っていたのですが、気が付くと1輪開花していました。

 ・10月13日:R00112451013

 ・10月14日:R00112671014

  大変小ぶりです。雨に弱いので、せっかくだからと切り取って室内に取り込みました。

 ・10月15日:意外に開きはじめて芳香が漂います。Img08581015

 その後1週間ほど日持ちしました。

●フヨウ:
 不純な天候にもかかわらず花は少ないながら途切れることなく咲き続けてきましたが、

 ・10月14日:R00112731014
 
 ・10月23日:
 さすが、先日来いくつか開き始めた花(1日花)は開ききらずに(萎れもしないで)止まったまま。R00114961022

 ・10月20日:
  そのような状況下、ハマキムシによる被害葉も多数あり、更にまた、フタトガリコヤガの若齢幼虫が執拗に発生しているのを見つけました。R00114351020

●ニイタカホトトギス:
  ホトトギスにかなり先行して開花し、その後いったんは殆ど花も蕾も少なくなってしまったのでしたが、涼しくなってから再び息を吹き返して花をつけています。R0011475-1R0011475-2


●ホトトギス:
 繁殖力旺盛で増えすぎて困るので、根絶やしになりそうなくらい思い切り間引いたり、伸びてきた株は茎先を切除したりしたため、開花はずっと遅れましたが、今生き残った株は元気に花をつけています。
 少しは残してやらなくては。R0011432-2R0011432-1
  
 

 


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2020年10月20日 (火)

10/20 つれづれ日記

 本日の天気予報は晴れで雨の心配はなし。最高気温は21℃、最低気温9℃。
 しかし予報ほど快適で爽やかな秋晴れでもなく、どちらかと言えば薄曇り時々晴れ、といったところで終始。

 夕刻(4時15分頃)久しぶりに散歩コースの池まで。
・16:36:
 夕日が漏れ当たる道端のセンダングサにモンシロチョウがひっそりと休止。R0011437

・16:42:
 つるべ落としの夕日が沈んでいきます。R0011438

・16:46:
 人影のない池に到着。( この時、池の階段下にいる人には気が付きませんでした!)R0011442

・16:47:
 突如、ザァーという音、むしろ轟音!
 ぎょっとして導排水路を見ると、すごい勢いで水が池に流れ込んでいます。
 後ろを振り返ると、水門のゲートが上げられています。R0011445R0011446R0011444

 そういえば一昨年、導排水路のコンクリート床 保全改修工事が行われ、今年水門ゲートの修理工事が行われていたのでした。
 
 それにしてもどうして今頃、池に水を貯めるのかと思いながら眺めているうちに、ほどなく音がしなくなり、流入も止まりました。
 たぶん、水門ゲートの動作テスト、だったのかも・・・
 当然ながら、階段下の池面近くにいた人はずいぶん驚いたことでしょう。

 なお、目にした池の水位は渇水期のレベルです。R0011458

・16:48:
 そして暗くなりかけた上空には、やはり驚いて池から一斉に飛び上がった水鳥の群れがありました。
 “影絵”の形から一部はカルガモ、他に渡り鳥(冬鳥)もいたのでしょう。(写真右列は、左列の部分拡大画像)。Photo_2020102023230122

 しばらくは旋回を繰り返していましたが、だんだん暗くなった背景に姿が見えなくなりました。

・16:53:暗くなり始めたので帰路に。
 繁茂した夏草雑草の刈取り作業が終わったばかりの( 直線距離で400mほどの) 舗装遊歩道に、作業担当者の心遣いと思いますが、刈残された一株のカントウヨメナが咲いていました。R0011460

 ・振り返りR0011468

 カントウヨメナ2r_20201020232401

・17:20:
 早くも暮れた市街地で。
 月齢 3 の細い月が昇っていました。R0011473

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2020年10月19日 (月)

ミョウガの花観察( 続報 )

●ミョウガの花観察続報:
 本日(10/19)は最低気温9℃、最高気温15℃とまた寒い1日になりました。
 明け方の曇り空も、朝から小雨に変わり、夜まで断続的に降りました。
 昨日観察したミョウガの花ですが、その後どうなっているかと今朝、小雨の降る中覗いてみたところ、意外にも見た目はほとんど変わりないように見えました。(写真1~3)1r00113902r00113883r0011389

 そこで、せっかくの機会なので改めてもう少し花の構造・様子を理解するためピンセットを持ちだして、出来るだけ花を傷めないよう持ち上げたり、広げたり(一部切り取りも)しながら写真を取り直してみました。

 唇型花(淡黄色)の花冠管状部は円柱形で細長く、花弁は3裂し、各々は皮針形で尖るが、中央部分は大きく舌状で内側に湾曲し、両側の2裂片は小さくなっています。(写真4)4r0011392

 雄しべと雌しべは癒合して一つになった両性花です。
 下方の膨らんだところが雄しべで、上に伸びた葯隔が花柱を包んでいます。
 雌しべの花柱は白色で細長く、雄しべの葯隔を貫通して覗いた先端は内側に反曲(そり曲がる)します。
 柱頭には毛があります。(写真はクリックで拡大します)(写真5)5r0011400 

 雄しべの葯は黄褐色で、縦裂すると多数の花粉を放出します。
 花粉は長楕円形です。(写真6~7)6r00114017r0011402

 分かりやすくするために、萼片1枚を切り取って再度 雄しべまわり・葯・花粉の写真撮り。(写真8~13)8r00113949r001141010r001140811r001140312r001140413r0011405 

 切り取った萼片1枚をもとの位置において全体の様子再確認。(写真14)14r0011411

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ミョウガの花

 数日前から曇天で日照も少なく最高気温も20度を下回って急に寒くなり、更に昨日(10/17)は終日雨で最高気温も14℃と季節が1ヵ月も進んだような一日に。
 そして本日(10/18) は少し持ち直して曇り時々晴れで最高気温は19℃。強いて言えば“爽やかな天候に。

●ミョウガの花が咲く :
 そのような曇天・低温続きの環境下にあったせいなのか、本来、花は一株に1日1つ開く“1日花”で、咲いた翌日にはすぐに萎れてしまい、次の花がまた一つ咲くというのが普通ですが、その「ミョウガの花」が3個も咲いたままなのを見つけました。
 (10/18)夕刻(4時半頃)のことでした。
 場所は、日陰になり、やや湿り気のある建物北側敷地の一角。
 庭掃除のおりに、盛夏に雑草だまりになっていたので除草剤散布、草取りをした地面を覗いてみると、( 除草剤は撒けない) 植木の根元に生えているエビネやタツナミソウなど園芸種の草に混じって、見慣れない白っぽい花が咲いているのに気が付いたのでした。
 我が家で花を観察したのは初めてのことでした。
 ( 余談ながら、夏に除草剤を撒いた地面に、もうドクダミの新葉が点々と生えていました。)
1r00113742r00113733r0011376

  ピント合わせでもたついている間に暗くなったため、ここから懐中電灯照明下で撮影4r00113805r00113796r0011385uptrm7r0011381trmup

◆ミョウガの花の構造:
 夏~秋(6~10月)頃に、根茎(地下茎)から伸び上がった短茎の先端に包葉花序(花穂)を出します。
 包葉は紫脈・紅緑色で、多数重って肥厚し、いわゆる「ミョウガ子」になります。
 包葉の間から大きな淡クリーム色の花が1日に一つずつ、次々と開きます。
 花は1日で萎む一日花です。
 萼(がく)は膜質短筒形です。
 唇型花(淡黄色)の花冠管状部は円柱形で細長く、花弁は3裂し、各々は皮針形で尖るが、中央部分は大きく舌状で内側に湾曲し、両側の2裂片は小さくなっています。
 雄しべと雌しべは癒合して一つになった両性花です。
 下方の膨らんだところが雄しべで、上に伸びた葯隔が花柱を包んでいます。
 雄しべは線形で、花糸は短く、黄色の長い葯があり、葯隔の先端はかぎ形に曲ります。
 葯は黄褐色で縦裂すると多数の花粉を出します。花粉は長楕円形です。
 唇弁は仮雄しべから変形したもので、雄しべと相対していて、広卵形で基部の左右に小裂片があります。
 雌しべの花柱は白色で細長く、雄しべの葯隔を貫通して先端は内側に反曲します。
 柱頭には毛があります。


・ミョウガを植えたことは全くありませんが、隣地の空き地に“雑草”として毎年大繁殖していたものが、いつの間にか越境・侵入してしまったのです。
 この夏も50cmほどに伸びてエビネなどの生育を邪魔していた株を引き抜いて除草したつもりでしたが、残っていたのです。


※ミョウガ(ショウガ科ショウガ属)は中国原産の繁殖力旺盛な多年草で、乾燥しない明るい日陰が大好き。
 分布は本州、四国、九州。
 “栽培目的ではない”場合に生えてくるものは、ドクダミと双璧をなす“根絶困難な迷惑雑草”以外の何ものでもありません。
 駆除するには、(両者とも)地上部だけを引き千切っても無効で、地中10~20cmくらいの深さ一帯に張り巡らされている地下茎でどんどん広がるため、その地下茎すべてをシャベルで掘り起こして(その際に、切れ端など絶対に残らないよう)完全に除去する必要ありますが、まず困難です。

・果実:
 不稔性では、ともいわれるほどに果実や種子は非常に出来にくく、珍しいものとされています。
 果実はミョウガ子(苞葉花序)に1個まれに2個ほど出来て、熟すと果皮は3個に裂開し、その内側は鮮赤色になります。


◇参考:
「新潟青陵女子短期大学研究報告 第3号」
『ミョウガの果実』 江村 重雄


・昔はミョウガを食べると馬鹿になる、物忘れがひどくなると言われたことがありましたが、ウソです。

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2020年10月15日 (木)

ヒメヒラタアブの仲間&ノミハムシの仲間

●ヒメヒラタアブの仲間(ハナアブ科ヒラタアブ亜科):

 10/13、一重咲きのバラ(ディンティ・ベス)が1輪咲きました。R00112321013-1

 記念に写真を撮っていた際に、たまたまヒメヒラタアブの仲間が1匹飛来して、周辺をホバリングし始めました。
 しばらく見ているとやがて花に取りつき花粉を舐め始めたのでついでにショット。R00112271013

 秋になって見かけたのは今回初めて。

 ・4~5月頃には庭にもよく飛来して、ホバリングしながらパンジーやバラなどの花から花へと飛び回っていたものです。R00224165

※大きさ8~11mm。腹部は黄橙色と黒色の縞模様。それぞれの節に黒い太帯と細帯の各2本ずつの帯があるスマートなアブ。
 出現時期は3~11月、分布は日本各地。
 

 ついでに。
●ホソヒメヒラタアブ:
 5月下旬に、草原に咲いていたアカバナユウゲショウの花にスマートな個体が訪花していました。
 体長7mmほどで腹端部の斑紋などから、こちらは「ホソヒメヒラタアブ」と思います。R00225557mmct525


●ノミハムシの仲間(ハムシ科ノミハムシ亜科):
 同じ日(10/13)の夕刻、どこから来たのか、外構壁に濃い藍色の光沢があるハムシが静止したままでいるので、カメラを取って戻り撮影。
(撮影後、触ると飛び去りました(-_-;) )
 見かけはアカバナカミナリハムシ(アカバナトビハムシ)にも似ていますが、よく似た種類がたくさんいて、外観だけでは判別困難。
 大きさ5mm前後、出現時期は4~10月。R00112291013


・5月下旬には、同種と思われるハムシが白花のアカバナユウゲショウに付いているのを見かけていました。R0022608

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2020年10月13日 (火)

秋の日は釣瓶落とし

 今日は曇り時々晴れで、日中の最高気温は26℃と夏日に。
 日中、日傘をさして街まで日用品を買いに出かけましたが、蒸し暑さもあってやはりかなり汗をかきました。
 このところ、季節が急に一か月以上も進んだり逆戻りしたりと、なかなか爽やかな秋を感じることが少ない気がします。
 明日からは急に涼しく、というより寒くなるとの予報も。

 夕刻、運動不足解消のため、稲刈りがすっかり終わって人気のない田んぼ道の散歩に。
 田んぼ道の草刈りも終わり大きな雑草はすっかり姿を消した後の地面には、稲作シーズン中には除草作業でいったん姿を消したハナイバナなど小型の雑草仲間が再び点々と伸び出して小さな花をつけていました。R0011257

 ・ハナイバナR0011251
  https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/12-b3f3.html

 ・川沿いの堤防まで行くと、一部は(多分農家の方が刈り倒されたのでしょう)歩けるようになっていましたが、他は夏草が生い茂ったままで通行不能。(上流方向)R0011259

 (下流方向)R0011258
 
 いずれこの堤防筋も除草作業が行われて、冬季~春先まで歩行者の通行可能になります。


 ・まだ午後5時前でしたが、秋の日は”釣瓶落とし”で、来た道を帰るころには薄暗くなりました。R0011261

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2020年10月11日 (日)

14号台風一過、とはいかないで

 ・台風14号の進路は、当初(10/8、19時45分発表)の進路予想は:
108194514
 上記でした。

 10/9、午後3時15分現在、我が家上空の雨雲レーダー画像は
 (画像はクリックで拡大します):31514

 ほぼ予想通りのコースと状況のようでしたが、その後10/11には大きく変わり、14号はUターンするような複雑な動きになりました。

 
 ・10/11 台風14号進路予想12時45分発表:1011141245

 ・10/11 台風14号進路予想13時05分発表:11130514
 
 そして、明日、12日の0時には八丈島の南南東約270kmに達し、12日12時までには熱帯低気圧に変わって小笠原近海に達するということに。


●おかげで、本日(10/11)当地では風雨も未明にはおさまり、午前中には晴れ間ものぞき、昨日までは上着を重ね着しても寒かったのに、夏日になりました。Img_0854
 
 午後からは再び曇天になり、時折小雨がぱらついたりしながらも16時42分には中途半端な虹が見られました。Img_44271642
 
 台風接近の期間中、幸いにも当地の風雨は予想したほどではありませんでしたが、それでも雨に弱いキンモクセイの花は散り始めました。
 ・ご近所の開花が早かった樹下路面:Img_0851

 ・我が家でも散り始め:Img_0856

 ・また街裏の遊歩道沿いにあるイチョウの大木で、葉は緑色のままですが、樹冠下の歩道上には黄色くなった果実(ギンナン)が大量に落下していて足の踏み場もなく、通行人に踏まれて潰れていました。
 掃除しなければ滑って危ないし、臭気が漂うようになります。R0011195

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2020年10月 9日 (金)

ハエドクソウ(蠅毒草)

●鳥散布によると思われるシロダモ*が、今夏、ついに枯れ死しました。
 放置プランターに自生してから5年以上、通年、水やりや施肥などまったくしないでも、酷暑の夏場を乗り切ってきたシロダモ苗木(幼木)でしたが、今夏ついに枯れ死してしまいました。
 * https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-ba8a.html
  https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-ee3147.html
  https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-8e03.html

 そのプランターの枯れ死シロダモの傍に、緑の葉をまばらに付けた1本の細長い草茎が伸び出しているのに気が付いて、見ると、なんと雑草のハエドクソウでした。1r0010970


●ハエドクソウ(ハエドクソウ科ハエドクソウ属):
 いつどこからやってきたのか来歴不明で、時折気が付いた時には引き抜いていたのですが、絶えることなく生えてくる丈夫な雑草です。
 この夏にも7月下旬に気が付くと、すぐ近くの日陰になる庭木の樹冠下に2、3株が既に50cmほどに伸び出して花をつけていました。
 現在も、時間差をおいて生えてきた株が花をつけています。
 いずれ除草しますが、翌年また生えてくるでしょう。
 (画像はクリックで拡大します)2r0010740R00107622
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※ハエドクソウ:
 多年草の有毒植物。
・茎の高さは50~70cmになり、直立し上部は枝分かれする。茎には下向きの短毛が生える。
 茎の先または葉腋から出る枝先に長さ10~20cmの細長い穂状花序を出し、対生する花をまばらにつける。
・葉は対生し長い葉柄があり、縁には粗い鋸歯がある。上部の葉は楕円形、下部の葉は卵形。基部はくさび形。
 卵形の葉は長さ約11cm。脈上に毛がある。葉の裏面の脈上に毛がある。
・萼は長さ約7mm、背面の先に3個のかぎ爪になった刺がある。
 刺は長さ約2mm。萼の中に果実が1個ある
・花は横向きに咲く。花冠は白色または淡桃色を帯び、筒状で先端は唇形、上唇は浅く2裂し、下唇は3裂して広く開く。
 雄蕊は4個。子房は2個の心皮からなり1室がある。
 花は萼を含めて長さ約1cm、花の幅は約5mm。下から順に咲いていく。
 咲き終わった花が落ちると果実は軸に添うように下向きに付く。
・果期には鈎爪の付いた果実が下向き連続した長い果序になる。
 1果実に1個の種子がある。イノコヅチに若干似ている。
 人や動物などに付着して運ばれ散布され、分布を広げる。
・花期は7~10月、分布は日本各地。


付記:
・「ナガバハエドクソウ」という種類もあることを知りましたが観察経験はありません。
 ハエドクソウとの区別ポイントの一つに花の形状があって、
 ハエドクソウの花の特徴は上唇の先が浅く2裂し、その両サイドは肩状に広くなっている。(なお下唇は3裂して広く開く。)
 しかし、ナガバハエドクソウ(の花も上唇の先は2裂しているが)には、この肩状の部分が無くて、ほっそりしていることから識別できるという。
 また、ハエドクソウは葉が全体の上部、高い位置まで付いているが、ナガバの場合、葉は下部に集まる。
 名前のとおり葉の形状も異なるそうですが、素人には判別は難しそう。

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【余談】:
  第162回 芥川賞受賞作「背高泡立草」古川真人(まこと)
 作品中に、“長年使われずに雑草に埋もれた~ 、雑草の中に「蠅毒草ハエドクソウ」”の名前も出てきました。
 どこにでも普通に生える迷惑雑草仲間のようです。

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2020年10月 6日 (火)

チュウサギ大集合

・10月に入ってから、やっと、日中および就寝時の冷房機の運転が不要になったので、確かに涼しくなったという実感です。
 我が家のキンモクセイも満開になりました。
 時には近隣から漂ってくる香りも重なる時には、少々匂いがきつ過ぎるな、という感も。R0011161R0011163


 今日は晴れの予報に反して曇天で風も涼しいので日中散歩に。
 ・畑には、ヒガンバナの塊。Img_0789

 ・田んぼ沿いの排水路の擁壁法面には、野朝顔が紫色の花を多数開いたまま。
  そしてどこからから逸脱・自生したムラサキシキブが綺麗な実をつけているのが目に止まりました。Img0788


 ・川面に数羽のカモの姿。
 望遠で1羽を撮ってみると、どうやら冬鳥のマガモの♂若鳥またはエクリプスらしい。初見。Img_0790

 ・生い茂っていた夏草が刈り倒された対岸の堤防上にはカルガモの群れが。(カラスも少数)
 盛んに何かをついばんでいる様子でした。Img_0791Img_0792


●チュウサギ大集合/池沿い近くの田んぼで。
 温暖な天候が続く間に、稲刈り(収穫)が終わった切り株から再び稲穂(二番穂)が伸び出して、周辺の田んぼはすっかり若緑色になっています。
 そしてところどころの田んぼでトラクターが稼働していました。
 来年にむけて地力の向上のため、2番穂が稔実する前のイネ株や、また収穫時に裁断された稲わら、また、籾がらなどを田んぼにすき込み、 土中有機物を増すという、秋の農作業(秋耕)が行われていたのです。
 そして、その周囲にチュウサギが大集合しているのを目にしました。
 ざっと100羽くらいはいたでしょうか。Img_0795Img_0804Img_0805Img_0797

 掘返される土中から獲物が飛び出してくるのを待っているのでしょうか。
 その割には忙しく歩き回る様子はなく、ただ突っ立っているだけのように見えましたが。


 ・池の対岸の柳では、やはりチュウサギが少数ながら休息中でした。Img_0800Img_0801

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2020年10月 3日 (土)

オオウンモンクチバ、ベニスズメ終齢幼虫、クロコガネ、その他

過去ログです。

●クロコガネ(コガネムシ科コフキコガネ亜科):
 5月9日、庭に大繁殖した雑草、中でも根絶困難なムラサキカタバミなどを掘り起こしていた際に、“大根”根*と共に土中から出てきたコガネムシで、クロコガネ(と思うのですが)。
 https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-1c68.htmlR002209959Photo_20201003202001

※全体的に黒褐色で光沢があり、ずんぐりとした感じのコガネムシ。
 大きさは17~22mm、前胸背板には粗い点刻があり、附属肢は黒色。
 後翅には不明確な筋がある。
 幼虫は草や木の根を食べ、成虫はクヌギなど広葉樹の葉を食害する。
 出現時期は5~8月、分布は日本各地。

●コガネムシ(の仲間)幼虫(ネキリムシ):
 5月10日、同じく、雑草掘り起し中に何か所からか出てきたネキリムシ。詳細不明。510

●オオウンモンクチバ(ヤガ科シタバガ亜科):
 5月16日、曇天の午前10時半ごろ、腰のあたりまで雑草の茂った川筋の草地から飛び出して、少し先の地面に止まって羽を広げた茶色のガ。
 過去ログに一度♂の個体の記録がありました。
 https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-987a.html
 それに比較すると、前翅の黒点が殆どないなどの特徴から、今回は♀の個体と思われます。516

※オオウンモンクチバ:
 昼間に見る機会の多いクチバ。大きさ(開張)45~50mm。茶色地に、縦筋が入った翅を持つガで、屋根型に翅をとじてとまることが多い。
 ♂は前翅の黒点が特に目立つ個体が多く、また横線の縁取りも明瞭で、外縁が直線的なのが識別ポイントであるが、♀は黒点や斑紋が不明瞭なことが多い。
 出現時期は5~9月、分布は日本各地。
 幼虫の食草は、マメ科植物(クズ、フジ、ヌスビトハギ、ヤブマメ)や、イネ科植物(オヒシバ)など。

●ベニスズメ終齢幼虫:
 6月25日舗装された田んぼ道を"モクモク“と歩いていた個体。R0010310625
 過去に、我が家でも、庭のカラーに多数発生した記録があります。
 https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-d4aa.html

 なお、成虫の姿はこれまでに一度も観察したことはありませんが、図鑑を見ると紅色が気持ち悪いガです。

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2020年10月 1日 (木)

2020年十五夜(中秋の名月)

・キンモクセイの香り:
 曇天の午前中、食品スーパーまで買い物に行く途上で、どこからともなく金木犀の芳香が漂うのに気が付きました。

 帰宅して我が家のキンモクセイを覗いてみるとまだつぼみで、鼻を近づけても匂いません。R0011130R0011132

 例年ながら、我が家の樹はよそ様より少し遅れて開くのです。数日後には匂いだすでしょう。


●本日は十五夜(中秋の名月)で、食料品スーパーには(1昨日から)“お月見団子”など、お月見セットも並んでしました。
 天気は午後からだんだん回復して晴れ間が多くなり、夕刻にはお月見が出来そうな気配になりました。

 午後7時15分頃、屋外に出てみると(外気温度19℃、湿度83%)、満月が光っていました。
 ただ、空気中の水蒸気や(チリが)多いからでしょうか、冴えわたる月ではなく、なんとなく赤っぽさも感じる満月。Img_0761Img_0767c


 月以外に肉眼的に見えたのは木星だけで、他には星は一つも見えませんでした。
 (薄雲の広がっていたところもあったようで、見えるはずの火星は見えませんでした。)

※木星の衛星:
 木星には70個以上の衛星が見つかっています。
 そのうち1610年にガリレオが発見した4つの大型衛星(ガリレオ衛星とも呼ばれる)イオ、エウロパ、ガニメデ、カリストは、双眼鏡や小型望遠鏡でも見ることができます。
 ガリレオ衛星のうち、一番木星に近いイオは木星の周りを一回りするのに2日弱で、一番外側のカリストは約17日かかる。
 このため、ガリレオ衛星の位置は目まぐるしく変化し、木星の裏に回ったり木星の影に入ったりして、見えなくなっていることもあります。

・本日見えた衛星は3つでした。(露出時間1秒のためぶれて(流れて)います)Img_0783

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