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2020年12月22日 (火)

爆発するガマの穂

●爆発するガマの穂
 田んぼ地域を流れる小規模の浅い水路。その所々に出来た水溜りに堆積した泥土に、ガマの穂が伸び上がっています。
 ソーセージのような穂の”爆発“が始まると、強風の吹く日には大量の綿毛(冠毛)のついた種が空中を浮遊して行くので、遠くからでもすぐそれと分かります。R0012861R0012862Img1851Img1850

 ・浮遊している種をルーペで覗いてみると、綿毛の付いたハンモックに種が乗っている、と言う姿のようです。Photo_20201222200301


 ・ついでに、セイタカアワダチソウの種を見ると、タネの割には冠毛が短く少なく全体が重そうで、相対的には遠くまで飛びそうにないことがわかります。
過去ログ:https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-49db.html
R0012970R0012966


※「爆発するガマの穂」過去ログ
 風に乗って飛散し分布を広げる綿毛の種は落下傘のイメージ。
 ただし、強風にあおられて傘生地は破れて無くなり、骨だけがジョウゴ型になって残った傘で、
 傘骨に相当するのが綿毛(冠毛)
 傘のステッキ(シャフト(中棒)に手元(袋状になっているハンドルに種が入っている)が付属、という姿。
https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-0eda.html
https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/5-09e0.html
https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-6d91.html

※綿毛のついた種
 https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005400239_00000
 キク科の植物(雑草)には綿毛(冠毛)のついた種をつくるものが多数あります。
 タンポポをはじめ、ノゲシ、アキノノゲシ、ボロギクの仲間、ホウキギク、セイタカアワダチソウ、アメリカオニアザミetc.

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