ヤノナミガタチビタマムシ、フサヤスデの仲間
・昨日(1/13)は冷え込んで、ガレージに吊しておいた濡れタオル雑巾が、朝方にカチカチに凍っていました。
初めてだったので、 ハンガーを垂直にして”記念撮影”
・本日(1/14)は晴れて日中の最高気温は16℃まで上がり、風も無しに。そのせいか、遠景はすべて霞んで何も見えません。
池経由で公園まで散歩に行きましたが、上着は長袖シャツ1枚で良いほどの季節外れの陽気。
・池は閑散としていました。
近くの”中の島”にはアオサギ1羽とコサギ2羽が日向ぼっこ中で、一番奥の水際には10羽ほどのチュウダイサギらしいサギがsocial distancingを守って並んでいました。
・川にはコガモ♂1羽。
・公園には何もなく、ケヤキの剥がれかかった樹皮下で越冬中の害虫ヤノナミガタチビタマムシ(体長3~ 4 mm)、またフサヤスデの仲間(フサを含めて3mmほど)”密集団”、またはっきりしませんがヒメテントウの仲間(大きさ2mm)?などが目についた程度。