2020年2月17日 (月)

ミコアイサ観察記録(その9)ミコアイサ♂3羽、♀2羽

 前報ミコアイサ(その8)の続報です。

◆2020.1.29 午前11時ごろ、晴天で強風の吹く池に、ミコアイサ♂3羽、♀2羽観察。
 人影もなく、時に羽繕いするなどリラックスした様子もありました。Img_9276Img_9285Img_9332Img_9256Img_9298Img_9270Img_9237


 これで1月の観察は終わりましたが、過去にこれほどの頻度でミコアイサを観察したことはありません。

| | コメント (0)

2020年2月16日 (日)

ミコアイサ観察記録(その8)ミコアイサ♀の群れ

 ミコアイサ(その7)の続報です。

◆2020.1.26、午後3時ごろ、池に採餌のため飛来したらしい♀ばかりの観察。
 観察地点から150mほどの遠くで、潜水・浮上を繰り返しながら小魚を漁る♀ばかりの個体。
 一斉に浮上・集合したりすることがなかったので個体数は不明。Img_9152Img_9153Img_9163Img_9166Img_9168Img_9169Img_9178Img_9183Img_9184 
                  ー 続く ー

| | コメント (0)

2020年2月15日 (土)

ミコアイサ観察記録(その7)ミコアイサ♂4羽、♀2羽

ミコアイサ(その6)の続報:

◆2020.1.24 午後2時半ミコアイサ♂4羽、♀2羽観察。Img_9046Img_9047Img_9048Img_9054Img_9062Img_9076Img_9102Img_9103Img_9105

                  - 続く -

| | コメント (0)

2020年2月14日 (金)

ミコアイサ観察記録(その6)ミコアイサ♀のみ7羽

 前回(その5)ミコアイサ観察記録の続報

◆2020.1.20、午後2時40分から3時10分までの(30分)間に、♀だけの群れ7羽を観観察。
 最初は100mほどのところに浮上した♀1羽を発見、追っかけしていくうちに少しずつバラバラに浮上・潜水を切り返しながら移動していく個体を次々に見つけて、最終的には池の奥、150mほどの枯れヨシ藪の近くに集まったメスばかり7羽の群れを確認したもの。
(この間には♂は全く見かけなかった。)Img_8851Img_8864Img_8869Img_8879Img_8881Img_8904Img_8914Img_8917Img_8918Img_8921

               ー 続く -

| | コメント (0)

2020年2月12日 (水)

ヒヨドリ

 秋に結実した庭木や公園植栽樹木の果実(ナンテン、マンリョウ、センダン、シャリンバイ、ピラカンサ、クロガネモチなど)が野鳥に食べられて、今はもうすっかりなくなり、ヒヨドリの鳴き声も近隣の住宅街や公園などからすっかり聞こえなくなりました。

◆シャリンバイ:2_20200212195501

 秋に実る果実は大きな1個の種が大部分を占め、しかも表皮は硬く厚くて、果肉はごくわずかなので可食部分はほとんどありません。
 それでも冬期に食料の乏しくなったヒヨドリやツグミなどの鳥が食べてしまいます。

◆センダン:1_20200212195501

 シャリンバイよりもっと極端で、更に大きくてとても堅い種が一つ、表皮の下にごく少量の薄皮様の果肉があるだけ。
 食べるのはヒヨドリくらいでしょう。

◆ピラカンサ:3_20200212200101

◆クロガネモチ:4_20200212195501

◆ヒヨドリ:
 それでもヒヨドリは人気のない野菜畑あたり通りかかると、畑から飛び立って近くに止まり、人が通り過ぎるのを待っています。
 木の実がなくなったので畑の野菜の葉を齧っているのです。
 仕方ありませんね。Img_9479Img_9482

| | コメント (0)

2020年2月11日 (火)

ミコアイサ観察記録(その5)♂3羽、♀5羽

 前報(4)の続報です。

2020.1.17
 晴れて風も弱く、周辺に人影は無い午前11時15~45分まで30分間の観察。
 遊歩道のベンチから100mほど離れた対岸水際で、枯れヨシ叢が映り込んで茶色に見える水面に、ミコアイサ♂3羽と♀5羽がいることを確認しました。
 いつものように潜水・浮上、離合集散を繰り返しながら移動するので焦点を絞りにくいため、ベンチ脇に座り込んで、目の前にやってくるタイミングを待ちながら撮影。(被写体までの撮影距離はおよそ100m前後。)

 主に♂を中心に追っかけ、やはり個体識別は出来ませんでしたが、とりあえず比較的ましな画像を選んで掲載。
 ちょうど正面あたりで4分間、途中で何度もこちらを警戒しながらも延々と羽繕いをする♂の姿も、くどくなりましたが掲載しました。
( 以下の画像はすべてクリックで拡大します。)

●ミコアイサ♂3羽確認: Img_86553Img_8656Img_8673Img_8674


・視野に入り込んできた♀1羽が向かう方向に視野を移すと、どんどん遠ざかっていく♀5羽を発見。
Img_8681

・再び戻ってくるのを待って撮影
Img_8682Img_8683


・再び♂追っかけ
Img_8772Img_8773


・後頭部の黒羽紋が”ハチマキタイプ”の♂個体
Img_8820blg


・ちょうどベンチ正面の対岸付近で、こちらを警戒しながらもほとんど同じ位置で4分間、盛んに羽繕いを続けていた1羽の♂。
 後頭部の黒い羽紋が”ハチマキタイプ”ではなく”V字形”の個体だったようです。
 羽繕いを終えるとそのまましばらくお休みモードでした。A4B4C_20200211191001DE

                    -続くー


| | コメント (0)

2020年2月 7日 (金)

セグロカモメ(冬鳥)

 本日は風も弱い晴天でしたが、最高気温は6℃と、 ( 最低気温は-6℃でしたが連日乾燥注意報がでるほどに地面もカラカラで霜柱も立ちません。) この冬初めて“冬らしい冷え込み”になりました。

●セグロカモメ(冬鳥):
 日中、所用で外出した午後3時頃、市街地を流れるさして大きくはない浅い川の真ん中に、1羽のセグロカモメが降りたっているのを見つけました。
https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-1f40.html
 ポケットに“貧弱なカメラ”しかなかったので、写真では確認できませんが、間違いなくセグロカモメと思います。Dsc_0093-2Dsc_0093-1

 過去ログから再掲:Dsc_0093-3

 過去にも冬季になると川や、池に飛来するのを観察しているので特に珍しいことではありません。
 https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/post-cebc.html

| | コメント (0)

2020年2月 6日 (木)

ミコアイサ観察記録(その4)♂2羽、その他♀など

 前報後の観察記録。
◆2020.1.15:
 天気晴れ、弱い風が吹く午後3時10分頃の池で。
 15分間ほどの観察記録:
 遊歩道上から池の対岸までの距離がおよそ100mと、1番奥行きが短い場所(観察に有利)で、最初のミコアイサ♀1羽発見。
 それより奥には逃げられないので、水際に沿いながらゆっくり移動していく個体でした。Img_859111537

 それを追っかけていた視界に突然、2羽の♂と1羽の♀らしい1個体が入り込んできました。
 あわててシャッターを押したその一瞬、♂1羽が水面上に立ち上がるように羽ばたきました。
 全くのまぐれで、ちょうどその瞬間が撮れていました。
 (画像はクリックで拡大します)
Img_8596trm1

・左の♂Img_85961

・真ん中の羽ばたく♂:Img_85962trm
 
 後にも先にもこれが初めてで、当方には貴重なワンショットになりました。
 ミコアイサ♂は、水面に浮いた側面からの静止画像から予想するほどに、”白い鳥“ではないことがあらためてよくわかりました。
 その装いのデザインと造形の妙に改めて感心。

・右の♀かと思った個体:Img_859631img_8597
 
 少し調べてみたところ、素人にはよく分かりませんが♀ではなくて、♂エクリプス第一回冬羽個体のようにも見えましたが間違いかもしれません。

・♂2羽移動開始。画面右側の“ハチマキ”追っかけ。Img_8600

 浮上して居眠りしながらゆっくり泳いでいた様子。Img_8607

・その後潜水。Img_8612

・浮上Img_8617

・少し離れて(羽ばたいていた)♂別個体。Img_8621

 今回はこれで観察終わりにしました。
               ー 続く -  

| | コメント (0)

2020年2月 5日 (水)

ミコアイサ観察記録(その3)♂5羽、♀3羽

前報に続いての観察記録:
 同日午後、再び池まで。
◆2020.1.10:午後3時40分頃、(観察時間は20分ほど)
 周囲に散歩や釣りなどの人影はなく、弱くなった西日の当たる水面は午前中同様に吹き止まない北風で波立っていました。
 一見、はじめは何もいないように見えた水面の中央付近に、なんとミコアイサの小さな“点々”が目に入りました。
 バラバラに浮いていたのは♀3羽、そして白く光る♂5羽の、合計8羽が確認できました。Img_8426110336538

 しゃがみ込んでレンズを向けたとたんに、例によってすぐに池の最奥水辺にむかって逃げていきます。Img_8428trm

 飽きもせずに、一番手前(最後尾)の♂を目安に追っかけ開始。Img_84343372Img_8442

 100m以上遠ざかると安心したようにこちらを注意しながらも、リラックスした様子で羽繕いなどを始めました。
 少し誇張していえば、水面を転げまわる様によく浮く体です。
 (当然ながら♀を観察した時も全く同様Img_8444Img_8456Img_84571

 その後しばらくの間、カンムリカイツブリ(写真左上)も居眠りしていた周辺を行ったり来たり潜水したりしながら遊泳。Img_8466Img_8473Img_8478Img_8481Img_8484

 やがて2羽の♂は池の一番奥に向かって潜水浮上を繰り返しながら遠ざかっていきました。Img_8486Img_8488Img_84891

 枯れヨシの残る水際には、リラックスしている2羽の♀の姿が見えていました。Img_8492

                 続く

| | コメント (0)

2020年2月 4日 (火)

ミコアイサ観察記録(その2)♂2羽、♀3羽

 前日に続いての観察記録です。
◆2020.1.10:
 晴れて、やはり少し北風の吹く午前中、10時16分から20分ほどのあいだ、ミコアイサ♂2羽、♀3羽を確認、追っかけ観察しました。
 たぶん昨日と同じ個体ではないかと推測しました。
 
・10時16分、まず初めに、やはり池の一番奥に♂1羽発見、Img_83261016


・続いて少し離れて♀1羽発見Img_8331


・そのしばらく後に、雌雄並んで浮いているのを発見。Img_8337


 その後は予測のつかない潜水浮上を繰り返しながら移動して行く個体を追っかけし、目に入った個体を気まぐれ撮影。Img_8340Img_8362Img_8371Img_8372Img_8342Img_83522Img_8358Img_8361

 なお個体の識別区分は出来ませんでした。


 15分ほど経過したところで、観察地点からどんどん離れて泳ぎ去っていくのを目にして、この時に♀3羽、♂2羽、合計5羽が視野に入る範囲で一度に確認できた個体数でした。Img_8375Img_8376Img_8377
 
                  続く 

| | コメント (0)

より以前の記事一覧