2020年10月 6日 (火)

チュウサギ大集合

・10月に入ってから、やっと、日中および就寝時の冷房機の運転が不要になったので、確かに涼しくなったという実感です。
 我が家のキンモクセイも満開になりました。
 時には近隣から漂ってくる香りも重なる時には、少々匂いがきつ過ぎるな、という感も。R0011161R0011163


 今日は晴れの予報に反して曇天で風も涼しいので日中散歩に。
 ・畑には、ヒガンバナの塊。Img_0789

 ・田んぼ沿いの排水路の擁壁法面には、野朝顔が紫色の花を多数開いたまま。
  そしてどこからから逸脱・自生したムラサキシキブが綺麗な実をつけているのが目に止まりました。Img0788


 ・川面に数羽のカモの姿。
 望遠で1羽を撮ってみると、どうやら冬鳥のマガモの♂若鳥またはエクリプスらしい。初見。Img_0790

 ・生い茂っていた夏草が刈り倒された対岸の堤防上にはカルガモの群れが。(カラスも少数)
 盛んに何かをついばんでいる様子でした。Img_0791Img_0792


●チュウサギ大集合/池沿い近くの田んぼで。
 温暖な天候が続く間に、稲刈り(収穫)が終わった切り株から再び稲穂(二番穂)が伸び出して、周辺の田んぼはすっかり若緑色になっています。
 そしてところどころの田んぼでトラクターが稼働していました。
 来年にむけて地力の向上のため、2番穂が稔実する前のイネ株や、また収穫時に裁断された稲わら、また、籾がらなどを田んぼにすき込み、 土中有機物を増すという、秋の農作業(秋耕)が行われていたのです。
 そして、その周囲にチュウサギが大集合しているのを目にしました。
 ざっと100羽くらいはいたでしょうか。Img_0795Img_0804Img_0805Img_0797

 掘返される土中から獲物が飛び出してくるのを待っているのでしょうか。
 その割には忙しく歩き回る様子はなく、ただ突っ立っているだけのように見えましたが。


 ・池の対岸の柳では、やはりチュウサギが少数ながら休息中でした。Img_0800Img_0801

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2020年9月24日 (木)

秋がはっきりわかるようになったフィールド模様

 当地では幸いに、台風12号の影響は心配していたほどのことはなく過ぎていきそうです。

 どんよりした曇り空で最高気温は21℃、北方からの冷たい風がやや強めに吹き、時折小雨が舞う日中のフィールド。
 ずいぶん久しぶりに(傘は持って)運動がてら公園まで往復。
 やっと、はっきりと秋の到来を実感できました。

●倒伏した稲田も:
 今次台風の影響ではなく、以前から倒伏していたらしい稲田。Img0754

 すぐ近くの稲田ではコンバインが稼働していました。

●アオサギ:
 ”グワー”という悪声を上げながら上空を飛んでいたアオサギが、すでに刈り取りの終わった田んぼに降り立ちました。
 いつものように、ただボーっとしているだけ。頭部の羽が風で逆立っていました。Img_0731

●サクラ返り咲き:
 農道沿い農家の畑地に植栽のサクラ(ソメイヨシノではありません)の1本に返り咲きの花を見つけました。Img0733

●ヤマハギ:
 ヤマハギの花は最盛期を過ぎた様子でした。Img_0745

●ミズワラビ:
 刈り取りの終わった稲田の畔際に、大きく成長したミズワラビの株が目立ちました。Img_0751

●ヒレタゴボウ(アメリカミズキンバイ):
 同じように、黄色い花をつけたヒレタゴボウも群生していました。Img

●マメアサガオ:
 農業排水路沿いの草地では、雑草に絡まりながらマメアサガオが小さな白い花を開いて目立っていました。Img0741

※マメアサガオ(ヒルガオ科サツマイモ属):
 北アメリカ原産の1年草。道ばたなどに普通。全体ほぼ無毛。
 茎は蔓となり、よく分岐して他物に巻きつき、長さ数mになる。
 葉は先の尖った長卵形から心臓形で、全縁または3裂し、長い葉柄があって互生する。
 葉腋に1〜2本の花茎を出し、直径1.5cmほどの白色花を1〜2個つける。
 花期は7~10月、分布は関東以西。

●公園で:
 時折小雨、霧雨が舞うなかで、伸び放題になっていた草地広場の芝刈り作業が行われていました。Img_0750

●ヌスビトハギ:
 昨日のブログにも掲載しましたが、まだ除草されていない草地に踏み込んでみると、豆果(節果)を多数つけた株がありました。R0011030


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2020年9月23日 (水)

キツネノマゴ、アレチヌスビトハギ

  秋雨前線のせいではっきりしない天気が続き、単調な日々。
 台風12号発生のニュースも。
 昨日の進路予想より当地への影響は少なそうですが・・・202092312


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  先日の夕刻、傘をさして誰もいない公園まで散歩。
 途中の稲刈りが終わった田んぼにはアオサギが1羽ぽつねんと立っていて、Img_0726


 別の田んぼにはチュウサギが一羽、餌を探していましたが、捕食できた様子はなし。Img_0728


 例年より雑草が生い茂っているままの公園草地には
アレチヌスビトハギが残っていて、R0011023

※アレチヌスビトハギ(マメ科)
 北アメリカ原産の帰化植物1年草。
 除草作業が順調に行われないで雑草の伸び放題になった草地に残っていたもの。
 鈎状の毛が密生したマメ果(少節果)が衣服に付くと“泣きたくなるくらい”なかなか取れない迷惑雑草。
 既に最盛期は終わりでした。
 葉は3小葉からなり、小葉は長さ5~8cm、幅2~4cmで葉の両面に毛がある。
 花は紅紫色で(在来種のヌスビトハギよりやや大きい)長さ7~9mmの蝶形花。
 夕方にはしぼんで赤くなる。
 果実は扁平な小節果4~6節(ときに3)からなり、各節間は三角形に近く、各節に1種子がある。
 表面にかぎ状の毛があり動物などに付着して分布を広げる。
 花期は花期7~9月、分布は日本各地(関東以西に多い)。


●キツネノマゴ(キツネノマゴ科キツネノマゴ属)
キツネノマゴが小さな(花径8mmほど)花をつけていました。R0011020

  その昔、名前を初めて知った時に、その由来については判然としなかったけれど、名前だけはすぐに覚えた雑草仲間の一つ。
 草丈10~40cmほどで野原や道端などに普通に生える一年草。
 葉は長楕円形で、対生する。
 花期になると茎先に穂状花序を出し、淡い小さな紅紫色の唇形花をつける。
 花の真ん中には白い星形の模様がある。
 花後にできる果実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)。
 花期は8~10月、分布は本州~九州。

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2020年8月27日 (木)

湧き立つ雲、倒伏した稲田

 ・本日((8/27)は、朝から全天に雲が湧き立ち、雨雲に発達すると“局所的に激しい雨の恐れ”という天気予報。
 そして蒸し暑く、相変わらず熱中症情報は「危険」マーク。
 (画像はクリックで拡大します)Img_0671

 これまでにも“所により激しい雨も”、との予報が繰り返し出てきましたが、局所がどこなのかは“当たってみるまでわからず、結果的に長期にわたり雨らしい雨が無くて、 “適当量”の降雨がほしいと期待していましたが、本日も雨なしに終わりました。

 ・この間、近隣の稲田では給水バルブを開けて乾いた田に水を供給しているところも見かけていましたが、たまたま通りかかった車道沿いの大きな稲田では、これまで強風が吹いたことはないので風害ではありませんが、大部分の稲が倒伏しているのを目にしました。Img_0672Img_0675Img_0673

 昨今の大型コンバインは、稲の倒伏など問題にしないで稼働するのでしょうけれど。

 ・刈り取りを待つ稲田のところどころに、餌捕りの機会を待ちかねて集まるチュウサギの姿も散見されるようになりました。Img_0670


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※局地的に突然降る大雨の予報技術の向上をめざして新たなシステム開発が進められ情報公開も。
●防災科研 「ソラチェク」
(国立研究開発法人防災科学技術研究所(防災科研) は、首都圏のリアルタイム極端気象情報(雨・風・雷・ひょう)をまとめ、地図に重ねて閲覧できるシステムを開発、公表2020/06/28
 https://isrs.bosai.go.jp/soracheck/storymap/
 
●理研 「30分後の局地大雨予測」:
・ https://weather.riken.jp/
・ スマートフォン用アプリ「3D雨雲ウォッチ」で公開

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2020年8月26日 (水)

カワウとコサギ

 無縁のカワウとコサギが川辺に3羽。
 人間界には相変わらず難題が続く最中、いつものように蒸し暑いある日の朝方、公園裏を流れる川辺でカワウと2羽のコサギの出会い

・人のまねをしてカワウが羽を広げてコサギにSocial distance 行動。
 (本当はお粗末な防水効果しかなくて濡れた羽を乾かすだけの行動ですが・・・)
 でも、
 (画像はクリックで拡大します)Img_0620Img_0621Img_0622Img_0623_20200826165601Img_0624Img_0625Img_0626Img_0627

 ・コサギは当然、無頓着。
 ・やっぱりこれが自然です。Img_0628Img_0629Img_0630

 ・川向こうの公園の森からはアブラゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシの声が聞こえてきましたが、そろそろ幕引きの時も近いようです。Img_06319

 ・替わって、日暮れ時以降には街中の樹上からもアオマツムシの声が聞こえてくるようになりました。

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2020年8月15日 (土)

フヨウ開花盛ん、田んぼにチュウサギ、アオサギ

 本日(8/15)も最高気温37℃、最低気温27℃と暑い一日。明日以降も同じような予報。なんとも致し方ないです。

●フヨウ開花盛ん:
 夜間も気温が連日27℃前後までしか下がらないので朝から30℃を超えていますが、フヨウ(1日花:朝開いて夕刻には萎み、翌日落花)
 の開花が最盛期を迎えています。
 朝、少しでも開花の助けになれば、と珍しく庭に散水作業。Img_0608

●ハマキムシ(ワタノメイガ幼虫):
 フヨウの葉が展開する初夏以降に繰り返し“発生して”葉を巻いて食害するハマキムシ。ワタノメイガの幼虫です。
 葉を巻くので殺虫剤スプレーもあまり役に立たず、巻かれた葉を切り取って踏みつぶしするだけ。
 手をこまねいているとひどいことになる厄介者です。
 なお成虫(ワタノメイガ)を確認したことは一度もありません。神出鬼没のようです。巻かれた葉を開いてみると多量の糞だけですでにもぬけの空になっているもの(②,③)もあります。Blg7

※ワタノメイガの幼虫はアオイ科植物のフヨウ、ムクゲ、ワタ、オクラなどの葉を巻いて、中で葉を食害します。体色は、透明感のある淡い緑色です。(老熱したものは赤褐色になっています。)
 オクラの葉が巻かれていたら、たぶんこの虫です。発育が進むと、移動して新しい葉巻を作るので、多発すると被害が広がるので要注意。

◆田圃周辺で:
 例年なら一部の水田で稲刈りが行われていましたが、今年はまだ近くで稲刈りの風景は見られません。
 長梅雨で生育が遅れたためなのか、連続炎天下の作業は“危険”だからなのか。
 当地の「熱中症情報」は連日、判で押したように「危険」になっています。
 田んぼ近くには餌を求めて、暑さにあえぐ様子のチュウサギやアオサギの姿が散見されました。Img_0604Img_0605

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2020年8月 1日 (土)

8月はじまり、梅雨明けと共に

 8月の始まり。
 合わせて関東も梅雨明けに。
 梅雨明けが8月にずれ込んだのは2007年以来、13年ぶりとのことですが、記憶にありません。

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●カルガモ:
 7月中旬、曇天下の午後4時過ぎの農道で:
 特別な品種なのでしょうか、7月になってから遅い田植えが行われていた水田には、大きくなった子連れのカルガモ家族が餌を求めて歩き回っていました。R0010650

●ヒメジャノメ:
 7月中旬に農道沿いでみかけた個体(上)、また下旬の夕刻になって我が家に飛来した個体(下)です。R0010726

 また別の日、イネに止まっていた個体も。R001041875

※ヒメジャノメ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科):
 大きさ(前翅長)20~30mm。
 林縁や田んぼ域など、フィールドで普通に見られる薄茶色の地味なチョウ。
 翅の裏面に白い帯と目玉模様がある。
 ふわふわと比較的ゆるやかに飛び、田んぼでは稲の葉などによくとまる。
 人家の近くにもいる。花にはほとんど来ず、腐果や獣糞などに集まる。
 幼虫の食草は、イネ、チヂミザサ、カサスゲ、ヒメスゲなど。
・コジャノメに似るが、本種の方がはねの地色が明るく、後翅裏面の大きな目玉模様の上に並ぶ小さな目玉模様の数が3つ(コジャノメは4つ)であることで見分けられる。
 出現時期は5~10月、分布は日本各地。

●イチモンジセセリ/チャバネセセリ:
 セセリチョウの仲間も以前に比べて見かける機会はずいぶん減少しました。
 ・イチモンジセセリは5月下旬と7月初旬にフィールドで見かけた記録があります。Img_02975R001042075

 ・その後の7月中旬、初めて見かけたチャバネセセリです。Img_0544


●アゲハ蝶の仲間:
 ご近所のミカンの木が伐採されてしまったこともあるのでしょうが見かける機会が少なくなりました。
・ナミアゲハ:
 遊歩道沿いに繁茂したヤブガラシの花に吸蜜にやってきた個体:R0010454

・アオスジアゲハ連結体:
 交通事故にでもあった?のか、”連結”したまま舗装農道の真ん中に落ちて絶命していたもの。
 見た目に大きな損傷はなさそうでしたが。R0010504713

●オンブバッタ子供:
 7月下旬、小雨の降る朝方、庭にやってきた初顔見世のオンブバッタ子供。R0010667
 
 雑草を齧ってくれればいいのですが、なぜか園芸種が好みのようで、我が家では害虫扱いですが、大目に見ることに。

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2020年6月30日 (火)

子連れのキジ

 何もしない6月も終わりに。
 今日も午前中曇り、正午過ぎからは風を伴う雨が降り止まず。
 最高気温は昨日(30℃)よりは低い26℃ながらやはり蒸し暑く、閉じこもりの一日。


 先日、雨の止み間に散歩に行った無人の池端でのこと、除草作業で刈り倒されて間もない草原には、こぼれ落ちた種などをついばむ鳥の群れ(ハト、ムクドリやスズメなど)がありました。
 いつものことなのでボーっと眺めながら歩いていた折、派手な姿の♂キジがいるのに気が付きました。
 キジも当方を察知したようで、いつものように姿勢を低くして地面に座り込みます。Img_0440

 かまわず歩いて行くと、ゆっくり立ち上がりました。
 その時、すぐ近くにそれまで気が付かなかった(見事に茶枯れした草地背景に溶け込んでいた) ♀キジが熱心にエサをついばんでいるのにも気が付きました。
 しばらくは食餌に夢中だったようですが、やがて気が付いた♀もゆっくりと♂の後に続いて草むら向かって消えていきました。Img0449


 それを見届けて、さらに先に歩いて行くと、草地斜面に群れていたハトの集団に、新たに別の群れが舞い降りてきたのですが、その折に、平地に何やら複数の茶色の小さな塊が動くのも目に止まり、なんとなくシャッターを切りました。
 肉眼ではその時わからなかったのですが、原画をみて、キジの親子(それなりに生長した子キジ7羽 ) だったことがわかりました。Img_0461Img_0461trm

 ゆっくり追っかけていくと母キジは草叢の傍で立ち止まってこちらを警戒しています。Img_0463

 そこで歩みを止めてじっと見ていると、草地に伏せて隠れていた子キジが姿をみせ、やがて連れ立ってゆっくり草藪に消えていきました。Img04694r

 さらに池を半周して反対側の草地でまた別の♂キジを目にしました。
(国鳥でありながら狩猟鳥でもある”美味しそうな”キジ。但しここは禁猟区なので安心。)Img_0491

 一度にこれだけのキジを観察したのは初めてでした。今シーズンは池に釣り人の姿はなく、草原の運動広場のにも人の動きが無いので安心して暮らしているのかも・・・


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◆ 報道によれば(日本時間29日)世界の新型コロナウイルス累計感染者数は1000万人を超え、死者数は50万人を突破し、収束の兆しも見えないという。
 日本発の有用・有効・安全なワクチンの開発に期待しています。

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2020年6月28日 (日)

オオヨシキリ

 “年中行事”ですが、6月初旬から順次、近隣の河川域で生い茂った大型雑草の刈り払い作業が行われています。
 今年の梅雨シーズンは特に曇り、雨の日が多いせいで、作業もなかなか順調には進まないようでしたが、下旬になって、池の堤防筋や草地周辺は大分進捗していました。R0010302

 散歩に出かけた、曇天でいつ降りだすかわからない池の草地で、ヨシの草叢に刈残された1本の枯れヨシに止まったオオヨシキリが、赤い口を開けてまさに喉も裂けよとばかり、いつもの大声を張り上げて延々と鳴いていました。
 ギョギョシ・ギョギョシ・・・Img_0470Img04834r

 住処を奪われてしまった嘆きなのでしょうか。

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2020年6月13日 (土)

サギの仲間、水田でエサ取り

 5月初旬、田植えが終わってカエルの合唱が聞こえる頃になるとサギの仲間がエサ取りに飛来するようになりました。
 6月初旬、稲苗の緑が濃くなってくる頃にはたくさんのオタマジャクシが生まれて泳ぎまわっています。
 広い田んぼ域で目にするサギ仲間も以前ほどではありませんが、少し増えてきました。
 代わり映えしませんが、記録です。

・5月初旬、早苗が育ち始めた田んぼにチュウダイサギ(ダイサギ)(脚の腿部分が黄色)が一羽。Img_017457
 ゆっくり歩きながら時折、嘴を水に突っ込んでいましたが、獲物が取れた様子はあまり見られませんでした。

・6月初旬、飾り羽があり目先が緑色の婚姻色になったチュウダイサギが1羽。
 素早く嘴を水中に入れたあと頭を上げて何か”小物“を呑み込んでいる様子でした。Img_036168

・6月中旬の始め、広い田んぼ域に100m以上離れて、ところどころにばらまかれたようにサギ仲間の姿がありました。
 “三密を避けること”を徹底しているので、遠目の姿だけでは同定は難しいのですが、1羽ずつ望遠で確認しながら推測。

◆婚姻色のチュウダイサギ:Img_0381

◆チュウサギ(夏鳥):
 全体の特徴からチュウサギのようです。Img03752r

・チュウダイサギと識別点Blg_20200613134901
 観察数は稲刈り時期にピークになりますが、昔にくらべてその数は激減しました。

◆コサギ:Img_0396
  足元が草で隠されて足指の黄色が確認できませんがコサギです。Img_0395


◆アオサギ:
 田んぼにやってきても、いつもはボーっと佇立している姿がほとんどですが、この時はチュウダイサギ同様に獲物を求めて歩く姿でした。
 獲物が取れた様子は見られませんでしたが・・・Img_0386-2
 

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