植物

2020年2月12日 (水)

ヒヨドリ

 秋に結実した庭木や公園植栽樹木の果実(ナンテン、マンリョウ、センダン、シャリンバイ、ピラカンサ、クロガネモチなど)が野鳥に食べられて、今はもうすっかりなくなり、ヒヨドリの鳴き声も近隣の住宅街や公園などからすっかり聞こえなくなりました。

◆シャリンバイ:2_20200212195501

 秋に実る果実は大きな1個の種が大部分を占め、しかも表皮は硬く厚くて、果肉はごくわずかなので可食部分はほとんどありません。
 それでも冬期に食料の乏しくなったヒヨドリやツグミなどの鳥が食べてしまいます。

◆センダン:1_20200212195501

 シャリンバイよりもっと極端で、更に大きくてとても堅い種が一つ、表皮の下にごく少量の薄皮様の果肉があるだけ。
 食べるのはヒヨドリくらいでしょう。

◆ピラカンサ:3_20200212200101

◆クロガネモチ:4_20200212195501

◆ヒヨドリ:
 それでもヒヨドリは人気のない野菜畑あたり通りかかると、畑から飛び立って近くに止まり、人が通り過ぎるのを待っています。
 木の実がなくなったので畑の野菜の葉を齧っているのです。
 仕方ありませんね。Img_9479Img_9482

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2020年2月 8日 (土)

セツブンソウ、フクジュソウ、バイカオウレン

 「花之江の郷」(栃木県)の自然園に行ってきました。
 毎年2月初旬に春を探しに訪問する“定番”の自然園地です。
 自然園地で早春を告げる草花のうち、今冬は1月14日にバイカオウレン、同26日にはセツブンソウとフクジュソウが開花したということでした。

●セツブンソウ:
Img_9419Img_9435R0020986trm

https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-cce6.html
 セツブンソウ(節分草)は、関東地方以西に分布し、石灰岩地域に多く見られるキンポウゲ科セツブンソウ属の多年草です。
 高さ10cmほど。花期は2~3月で直径約2cmの白い花を咲かせます。
 和名は早春に芽を出し、節分の頃に花を咲かせることからつけられました。
 しかし山地では2月中旬頃から開花し、実際は節分には間に合わないことが多いようです。

●バイカオウレン(梅花黄蓮)(キンポウゲ科オウレン属):
 https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-b808.html
Img_9430Img_9432R0020980

 本種は日本固有種で、本州の福島より南、四国に分布し、山地帯から亜高山帯の針葉樹林の林床や林縁に生育する常緑の多年草です。
 細長い根茎が横に這い、地下で匍匐枝を出して繁殖します。
 根出葉は鳥足状複葉で、小葉は5枚あり、倒卵形で光沢がありやや厚めです。
 早春、新しい葉が出る前に褐色を帯びた花茎を伸ばしてその先端に径12~18mmの 1輪の白い花を咲かせます。
 倒卵形の白い花弁にみえるのは萼片で、5枚あります。
 本来の花弁は中心に近いところにある小さなヘラ状の黄色い部分で、蜜腺に退化しています。
 “花”の形がウメの花に似ているオウレンの仲間なので、梅花オウレンの名前。

●フクジュソウ:
Img_9422Img_9423


 

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2020年1月30日 (木)

コガモ、ハシビロガモ

 昨日、今日と当地の日中最高気温は18~20℃近くまで上がって暑いくらいに。

●コガモ、ハシビロガモ:
 やはりとんでもなく暖かかった1月中旬の午前中、散歩で通りかかった狭い川筋で。
 ヒドリガモの群れが川の堤防草地に群れて草の芽を食べているのを目にしながら歩いていた時に、突然近距離で、突然出くわしたコガモ♀♂Img_9000Img_8831Img_8996


 そしてハシビロガモ1つがい。Img_8635171047Img_8636Img_8639

 いずれも素早く泳ぎ去ってしまいました。
 近距離で撮れる機会は稀です。


 ヒドリガモは川面に降りてゆっくりと泳いでいるだけ。Img_9010


 当日、川縁の草地にはどこからか逸脱して自生した早咲きのスイセンが開花していて、Img_8832


 農道沿いに植栽された河津桜が数輪ながら開花していました。Img_8641

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2020年1月26日 (日)

オオカマキリの卵鞘、ナミホシヒラタアブ、その他

●オオカマキリの卵鞘
 池端に植樹されたクスノキ小木の小枝に、秋に産み付けられたオオカマキリの卵鞘がありました。
 位置は高さ2m程のところ。Img_9188-2

 卵鞘は寒さや乾燥に耐えてそのまま越冬し、4~5月頃に孵化します。
 1つの卵鞘から200匹ほどの幼虫が一斉に孵化して出てきます。
 その後6、7回脱皮を繰り返し7月ごろ成虫になりますが、共食いしたり天敵に捕食されたりして無事に成虫になれるのはほんのわずかです。
 なお、当地ではオオカマキリの成虫を見かける頻度はごく少なく、比較的多いのはチョウセンカマキリですが、近年はカマキリを見かける頻度は激減しました。


●ナミホシヒラタアブ♂(ハナアブ科):
 夕刻になって掃き掃除をしていた時に、日陰になった外構壁の白い壁面にポツンと黒っぽいものが付いているのに気が付きました。
 箒で触れるとポタっと地面に落ちましたがゆっくりと動いています。体長10~11mm。Img_9200

 日中晴れ間がのぞいたので、どこからか飛来した越冬中の個体だったようです。
 数日前にも駐車場に居るのを見かけていました。


●セイヨウアブラナ:
 草地にセイヨウアブラナが一株だけ花径を立ち上げて黄色い花を開き始めていました。
 (葉の基部が茎を抱いていればセイヨウアブラナで、葉の基部が茎を抱いていなければセイヨウカラシナです。)Img_9195Img_9197

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2020年1月23日 (木)

熱帯性植物の花、ブラックキャットなど

・大寒の最中、それらしく寒い日もあれば、2カ月も季節が進んで暖かさを通り越したような日もあったり。
 雪が多すぎるのはもちろん困るが、必要なのに雪がないのも困りもの。
 変調のおさまらない天候です。
 
・新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大も心配が増えてきました。

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・先日マイカーの6か月点検で、前回同様バッテリーに問題あり。
 走行距離が短すぎて充電不足。乗らないでも、定期的にエンジンをかけておくように、との診断。
 そこで、天気予報外れの曇天で寒かった1日、バッテリー充電目的で片道39㎞の「とちぎ花センター」まで。Img_8988

 温室では蘭の特別展示があり、Img_8977

 その一部:Img_89786r


 またこの時期に開花が見られる以下の熱帯性植物も、ほとんど貸し切り状態でのんびり観察してきました。


●オオベニゴウカン(Calliandra haematocephala)(マメ科ネムノキ亜科):
 ボリビア、ペルー、ブラジル原産の中木。
 樹高3mくらいになる中木で、葉は偶数枚の⼩葉がついた羽状複葉。真っ赤な化粧パフに似た10cm近い半球形の花を咲かせるので、英名はpowder-puff。
 和名(オオベニゴウカン)は大きな紅色の花を咲かせる合歓木(ねむのき)の意味。
 花期は12~4月。Img_8936


●ドンベア(Dombeya wallichii)(アオギリ科ドンベア属):
 マダガスカル諸島原産の、樹高2~6mで非耐寒性常緑低木。
 葉は互生し、有柄、葉身は15~30cmの円形から広卵形、基部は心臓形、縁に鋸歯がある。
 花茎の先に半球状の花序を垂れ下げ、淡紅色(または白色)の鐘形の花を多数つける。
 花にはバニラ様の甘い香りがある。花期は11~3月。Img_8940-1


●チャイニーズハット・サンギネア(Holmskioldia sanguinea))タマツヅラ科:
 ヒマラヤ原産で、樹高3m~ほどの非耐寒性常緑低木。
 チャイニーズハットの名前の由来は、花に見えるロート状の萼の先に花が咲き、萼の形が中国の帽子のように見えることから。
 チャイニーズハットの種類は2種類あり、その一つがホルムショルディア・サンギネア。
 花径2~3cm、橙色~紅色の花を咲かせ、英名でチャイニーズハットと呼ばれている。
 花期は11~12月。Img_89412r

 (なお、他の一つは、東南アジア~アフリカ原産のホルムショルディア・テッテンシス(Holmskioldia tettensis)という種類で、紫色の花を咲かせ、こちらは英名でタヒチアンハットと呼ばれている。
花期も異なり7~8月。)


●ウナズキヒメフヨウ(Malvaviscus arboreus):アオイ科ヒメフヨウ属:
 メキシコなど熱帯アメリカ原産で、樹高1~3mの非耐寒性常緑低木。
 緋赤色(scarlet)(が一般的だが桃色や橙色もある)で長さ5cm程の花をつける。
 名前の由来は、蕾のときは上を向いているが、咲いても花弁は開かず下向きになることから。
 花期は11~翌年4月。Img_89462r


●ソランドラマキシマ(Solandra maxima)ナス科ソランドラ属:
 メキシコ原産の常緑つる性、無毛の分枝性低木で高さ3~5m。
 葉は楕円形で先端が尖る。蕾は外向きに咲く。
 開くと直径20cmにもなる黄色い花で、花冠には5個の紫色の筋がある。
 越冬温度は5℃だが、生長には20℃以上必要。
 和名は「ウコンラッパバナ」。なお結実はしないということです。
 花期は3~7月。Img_8950-2rT


●コーヒーノキ(果実)(Coffea arabicaなど)アカネ科コーヒーノキ属:
 アカネ科コーヒー属、コフィア属に属する植物の総称で、主に栽培種(アラビカコーヒーノキとロブスタコーヒーノキなど)を指す。
 アラビカ種はエチオピア南西部の高地が原産地。また、アフリカ大陸西部~中部からマダガスカル島と周辺諸島にかけて多数の野生種が分布。
 花期は‎6~7月、花が咲き終わり受粉できたら緑色の楕円形の実がなる。
 結実から約10か月もの歳月をかけて徐々に熟して、緑から赤、赤から濃い褐色へと変化し収穫時期になる。Img_8953-2


●オオミトケイソウ(Passiflora quadrangularis)トケイソウ科トケイソウ属:
 熱帯アメリカ原産のつる性多年草。
 和名は花が時計のように見えることから。糸状の花冠が時計の文字盤、雌しべが指針に見える。
 基部は木質になり、長さ10~15m、無毛。花は薄赤色、直径6~8(~10)㎝。
 咢片は外側が緑色、内側が赤色。花弁は薄赤色、長円形~長円状披針形 、長さ2.5~3.5㎝。
 副花冠は5列につき、白色又は紫色、糸状。
 花期は2~8月。
 なお花は1日でしぼんでしまうため、見られたらラッキーということでしたが、少ししぼみかかった花を観察できました。Img_8958-2


●カカオ(Theobroma cacao)の果実;アオギリ科:
 中央アメリカから南アメリカの熱帯地域を原産とする常緑樹。
 花期は原産地では周年、栽培地では気温による。
 直径・高さともに大きさ約3cmで香りのない多数の花をつけ、その一部が結実し、果実は約6か月で熟す。
 長さ15~30cm、直径8~10cmで幹から直接ぶら下がる幹生果で、カカオポッドと呼ばれる。
 品種によって長楕円形、偏卵型、三角形など、また外皮の色も赤・黄・緑など多様。
 中に20~60個ほどの種子があり、これがカカオ豆 (cacao beans)になる。
 収穫期は産地によって異なるが、概ね年2回で乾期と雨期に行われ、収穫した果実は果皮を除いて一週間ほど発酵させ、取り出されたカカオ豆がココアやチョコレートの原料になる。Img_8959-2


●ブラックキャット/タッカ・シャントリエリ(Tacca chantrieri)タシロイモ科:
 インド北東部、東南アジア原産。
 耐寒性は弱い草丈70~100cmの植物で、黒っぽい独特の形の花を咲かせ、地下に肥大した地下茎をつくる多年草。
 別名バットフラワーにたとえられるコウモリの羽を広げたような部分は苞で、それに包まれるようにつく多数の小さな星形のものが花。
 花の周囲には、細長い糸状の花をつけなかった花柄(不稔性花柄)が垂れ下がり、まるでひげのように見える。
 高温多湿を好み、20℃以上の適温下では常緑で一年中開花するが、低温に当たると地上部が枯れ、イモ状の地下茎が残って冬越する。
 花期は7~10月。Img_89622rImg_8962-5


●アンスリウム/(オオベニウチワ)((Anthurium. andraeanum)サトイモ科ベニウチワ属:
 熱帯アメリカ原産で600種以上ある常緑性多年草。
 葉や苞(花に見える部分)が美しいものがあり、観葉植物として栽培されるものがある。
 その中でも日本でよく栽培されるのがオオベニウチワ。
 きれいに着色するのは仏炎苞と呼ばれる部分で、花はひも状の部分(肉穂花序)に多数ついている小さなもので目立たない。
 花期は5~10月など長い。Img_8970-2


●ハナキリン(Euphorbia milii)トウダイグサ科:
 マダガスカル原産の多肉植物。
 色鮮やかな小さい花と、鋭いトゲが特徴。あたたかい所であれば、一年中花を咲かせる多肉植物。
 なお花は苞と呼ばれる葉っぱが色づいたもの。
 耐寒性は弱く、冬の最低気温は2~3℃、できれば5℃必要。Img_8974-3


・おまけ:
●アフリカン ランプアイ
 熱帯性の水草展示水槽に飼育されていたメダカ。
 目が青いランプのように鮮やかに光り、印象的でした。
 水槽中で素早く遊泳し続けるのでどうしてもピンボケ写真しか撮れませんでした。Img_8972-2r


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2020年1月15日 (水)

白花タンポポなど

 やはり温かい冬なのでしょうね、草地の南斜面にはタンポポが少数ながら開花しています。

・白花タンポポはすでに綿毛の種をつけている株もありますから2週間くらい前(元日のころ)には開花したようです。4r_20200115193901


・黄色いのはセイヨウタンポポのようで、近くでは在来種はなかなか見当たらなくなりました。Img_8571


・オオイヌノフグリも群落を形成しています。2r_20200115193901


・公園の遊歩道には、果実のついケヤキの散布体がたくさん飛散していました。
 晴天で北風の強い日に飛んでいるようです。Img_8567

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2020年1月12日 (日)

雑記(セイヨウカラシナの花?)

 終日曇天で肌寒い一日。
 午後3時過ぎの池端で。
 時折、分厚い雲のわずかな切れ間から漏れてくる光が当たると、その水面だけに点々と気泡のような白点模様が見られました。Img_4157ctImg_4158Img_4159

 雨は降っていませんでしたので雨粒による波紋ではなさそうだし・・・・
 小魚の群れが水面に浮いてパクパクしている、というようなことでもなさそうだし・・・
 池底泥土の酸欠によるガス発生でもなさそうだし・・・
 何だったのか


・アブラナ科の雑草が葉を広げだした草地に1本だけ、季節外れの花径を立ち上げて黄色い花をつけていた雑草。Img_4155Img_4156

 その様子からセイヨウカラシナかと。

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2020年1月 5日 (日)

雑草の花開く

 関東地方は深夜から未明にかけて気圧の谷と寒気の影響で雨や雪となり、東京の都心でも4日夜遅く、みぞれが降って「東京の都心で初雪を観測した」とのこと。
 当地では弱い雨の後、日中はよく晴れて北風が強めに吹いていた午後のフィールドで。

 除草剤散布で茶枯れした雑草の残る畑ではツグミがホッピングしながら餌を探していて、Img_8125


 同じ環境の田んぼにはムクドリが群れている。Img_8127


 日当たりの堤防草地には、タンポポが1輪、花茎を伸ばさず地面に貼り付いたように花を開き、R0020957


 オオイヌノフグリが1輪、お椀のような青い花を開き、R0020961


 ホトケノザはすでに小規模ながら群落を形成して開花していました。R0020962

 どこか変調?

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2019年12月29日 (日)

晩秋から初冬の風物(ミコアイサ♀など)

 今年も残りわずか。
 未整理の撮り置き写真を整理して記録に。

◆11月初旬、曇天の日
 池で、一過性の観察:
●オナガガモ:
 鉛色をした池の水面に浮かんでいた一群の水鳥のなかに映り込んでいたもの。
 後から確認しました。その日限りの観察記録でした。72882r11


●コサギ:
 川に降りて小魚を漁っていた個体:
 飛び立った際に映り込んだ趾が黄色だったのでコサギと確認したもの。Img_73831153r


●コバネイナゴ:
 同じ日、堤防の歩道上で見かけた“最後”のイナゴ:
 もともと少なくなったイナゴですが、今シーズンは田んぼ道でもほとんど目にすることがありませんでした。Img_7376115


◆11月下旬
●サギの群れ:
 池の“中島”に12羽集まっていました。
 これほど集まっているのを見たことはありません。
 殆どがコサギで、中に1羽チュウダイサギが混じっていたようです。Img_7551112114r


◆12月中旬
●カンムリカイツブリ
 快晴下の池で見かけた3羽:
 (12/12撮影)Img_773612123-1Img_773612123Img_773612123_20191229165802Img_773612123_20191229165801


 その2日後(12/14撮影):
●ミコアイサ♀:
 やはり好天でしたが冷たい風が強めに吹いていた池の一番奥に、ポツンと浮いていたミコアイサ♀1羽。
 ♀は以前に一度観察記録があり、今シーズン2度目。
 この日も♂はいないかとしばらく見渡しましたが見つからず。Img_78261214Img_78221214


◆12月下旬(12/24撮影)
●ツグミ:
 遊歩道に1羽降りてホッピングしていたもの。Img_7991


●モンシロチョウ幼虫(写真上右と中)とカブラハバチの仲間幼虫(写真下):
 アブラナ科の雑草などが大きく葉を広げはじめた堤防筋の遊歩道に多数這い出していて散歩人に踏み潰されたものも多数。7994


●モミジバフウの果実:
例年になく沢山の実が付いたようです。
強めの風が吹くたびに多数の果実が路上に“散布”され、また田んぼの畔際に吹き寄せられ堆積するようになりました。80042r


●ヒヨドリ:
 近隣で唯一、まだ残っていたカキの木に集まって、ムクドリと共に人目を気にはしながらも夢中で実をついばむヒヨドリでした。79902r

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2019年12月12日 (木)

散るイチョウ、冬空に冴える満月

 昨日は終日の曇天でしたが本日は朝から晴天が広がりました。
 最低気温は5℃でヒンヤリしましたが、日中の最高気温は19℃まで上がり、直射日光のもとでは薄着でも上着は脱がなければ暑いほどに。

・街裏の遊歩道では遅れて黄葉したイチョウが、わずかな風にもはらはらと葉を落とし、地面を滑りやすい黄色の絨毯敷にしていました。Img_7787_20191212222101Img_7787


・夜になって放射冷却で冷えてきた冬空には、冴えわたる満月が綺麗でした。Img_7792Img_7796
  (撮影:2019年12月12日 (木)21時10分、月齢 : 15.8)


 明日は11℃/3℃、と冬に戻ります

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