雑記

2021年1月17日 (日)

冬の田んぼ道

 本日(1/17)は夜間の冷え込みが無く、終日曇天ながら最高気温7℃で、幸い風も弱くて何となく過ごしやすかった1日。

 寒々とした冬の田んぼながら、農家の方は耕耘作業や枯れた雑草のバーナー焼却作業などにいそしんでおられました。
 ご苦労様です。Img_2492Img_2491Img_2490

 ・農道沿い植栽のロウバイ3分咲きほどになっていて、そのあたりだけは暖かそうな風情。Img24873 

 ・あぜ道で綿毛の種を付けたセイヨウタンポポ。風が無いので綿毛の種は飛んでいません。Photo_20210117201101

 ・川にはバンの若鳥が1羽。警戒心が強いので、人影を認識すると大急ぎで逃げていきます。Img_2497

 明日からまた冬日で冷え込む予報。

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2021年1月14日 (木)

ヤノナミガタチビタマムシ、フサヤスデの仲間

・昨日(1/13)は冷え込んで、ガレージに吊しておいた濡れタオル雑巾が、朝方にカチカチに凍っていました。
 初めてだったので、 ハンガーを垂直にして”記念撮影”R0013020

・本日(1/14)は晴れて日中の最高気温は16℃まで上がり、風も無しに。そのせいか、遠景はすべて霞んで何も見えません。
 池経由で公園まで散歩に行きましたが、上着は長袖シャツ1枚で良いほどの季節外れの陽気。
 
・池は閑散としていました。
 近くの”中の島”にはアオサギ1羽とコサギ2羽が日向ぼっこ中で、一番奥の水際には10羽ほどのチュウダイサギらしいサギがsocial distancingを守って並んでいました。Img_2453_20210114193201Img_2455Img_2463Img_2464

・川にはコガモ♂1羽。Img_2465


 ・公園には何もなく、ケヤキの剥がれかかった樹皮下で越冬中の害虫ヤノナミガタチビタマムシ(体長3~ 4 mm)、またフサヤスデの仲間(フサを含めて3mmほど)”密集団”、またはっきりしませんがヒメテントウの仲間(大きさ2mm)?などが目についた程度。R0013028R0013025R0013030

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2021年1月12日 (火)

仕方ない日々

 毎日、仕方ないなぁ という思いがつのる状況の人間界。
 当ブログも全く同じですが・・・

 去る3連休、日本海側を中心にした大雪では雪国の嘆息が思い量かられます。

●1月10日:
 当地は予想より好天で、北関東方面(群馬県赤城連山~栃木県日光連山)が霞んではいましたが遠望できました。Img_2415Img_2413Img_2414

 ・川にはハクセキレイがいて、何故かコガモ♀だけ1羽いました。Img_2420Img_2424

●1月11日:
 ・最低気温-5℃、最高気温は6℃、午後、時折雲の合間から薄日が漏れることもありましたがほぼ終日曇天で寒い一日。
  午後3時半ごろ、着込んで気分転換の散歩に。Img_2451_20210112210401

 ・何もない、居ないフィールドで”仕方なく”普段はレンズを向けないムクドリに。
 50羽ほどがケーブルに集合。電柱の下路面が、糞で白く汚れて印象が一層悪い鳥。Img_2425Img_2427Img_2428

 ・枯れた二番穂の鋤き込みが終わっていない田んぼにチュウダイサギ2羽、間にアオサギ1羽。
 アオサギは足元が隠れて分かりませんが、2羽のチュウダイサギ同様に1本脚で佇立していて、そうでなくても寒いのに、一層寒さを漂わせる風情・風景。Img_2446Img24493

 ・池には今期初めて(部分的でしたが、)薄氷が張っていました。
 冬鳥の姿はなく、行くところのない留鳥のカルガモが少数いただけ。Img_2452Img_2430Img_2443Img_2444

 ・草地に自生したカワヤナギの枝に茶色っぽい小鳥が2羽飛来して枝先に止まったのが見え、レンズを向けて見ると、ずいぶん久しぶりに観察できたホオジロ♂(眼過線が黒い:写真上)、♀(過眼線は茶色:写真下)でした。Img_2435Img_2441
 
 食性は雑食性で、繁殖期には昆虫類、秋から冬には植物の種子を食べていますが、環境変化などで餌になるものが少なくなったせいか、近年は観察することが少なくなりました。


 
  

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2021年1月 4日 (月)

散歩道で

・霞む寒空に今日は筑波山だけが見えました。Img_2375

・成鳥ならすぐに逃げ去る距離なのに、逃げもしないで50mほど離れた農道に突っ立っていた若鳥らしいアオサギ。Img_2371

・ 道路に面した農家の空き地に植栽のロウバイの蕾が黄色くなっています。Img_2374

・農家の柿の木にスズメ。Img2377 

・畑に植栽の枝垂れ桜の枝にはツグミ(冬鳥)が1羽、背を向けて。Img_2378

・公園のクロガネモチの果実。
 10月下旬には赤く熟した実がなっていました。
 鳥が食べますが現在も特に少なくなった様子はありません。
 あまり人気が無いらしく、毎冬一番遅くまで食べ残されています。Img2379

・近くに植栽のピラカンサも10月下旬には赤く熟した実がたわわに出来ていましたが、こちらは上の方から食べられていて、地面に近いところだけまだ残っていました。
 もっぱらヒヨドリ、ムクドリが主食者のようです。Img_09651024Img_2381


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 新型コロナウイルス:
 ”大都市からしみ出す”1都3県 同じタイミングで感染者増加、グズグズしている間にも滲みの輪が広がっています。
 媒介者は野鳥などではなく人間デス。何とかしなくては。


 

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2021年1月 3日 (日)

白銀の日光白根山遠望

 連日の寒波で、散歩コース水路の止水面に年末来張った氷は本日も融けることはなく、上空は晴れていたものの、地平付近はすべて靄に包まれて寒い一日。
 唯一、北西に直線距離90kmほどのところ位置する日光白根山(2,578m)近辺の雪山だけが見えました。
 (それにつけても五線紙もどきの前景の無粋なこと)Img_2370Img_2369

 寒そうです。

・当地にも新型コロナウイルス感染拡大の波はひたひたと押し寄せていて、緊急事態宣言の再発令を要請、という破目に。
 予想通りの人間界、です。

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2021年1月 1日 (金)

2021初日の出

◆ 『 去年今年貫く棒の如きもの』 寺田寅彦(物理学者)
                      昭和25年 句作
 そのとおり、と思う一方で、”限りある長さの棒”という我が身にとっては、いずれすっぽ抜けてしまうとも思いつつ

 明けましておめでとうございます。

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・朝6時15分、最低気温-5℃と冷え込んで思わず首をすくめる玄関先に出ると、まだ薄暗い空にきれいな月が入り残っていました。Img_2298614

 着込んでから、初日の出を見るために田んぼ道へ。
・6時31分 東の空のグラデーション;筑波山のシルエットもくっきり。Img_2300631Img_2302631

・足元の雑草ホトケノザや紅葉したギシギシの葉上には霜が降りていました。Img_2303Img_2309


・6時49分 日の出始まりImg_2338649

・6時54分Img_2358654Img_2350654

・6時56分Img_2363656 

 振り向いた上空には残月がまだ綺麗に10img_236665611img_2367656

  新年のスタートです。

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2020年12月31日 (木)

ミコアイサ♂

 世界がコロナ禍に明け暮れた2020年も終わりになりました。
 “自粛漬け”の日々でしたが幸いにも無事に過ごすことが出来ました。
 この間にもブログにご訪問いただいた皆様ありがとうございました。

・本年最後のブログ:
 毎冬シーズン、池周辺をめぐる田舎道で散歩ついでの観察を楽しみにしてきた冬鳥(渡り鳥)ですが、年々、諸々の環境変化のせいで、飛来する種類、個体数ともに減少の続く現状ですが、
 幸いにも先日、ミコアイサ♂の飛来を目にすることが出来ました。

 去る12/27、快晴で微風の穏やかな冬日になった午後3時50分頃、散歩の途中に池に立ち寄りました。
 その際に全くの偶然でしたが、白い月が浮かぶ澄み渡った青空の下、池の一番奥水面にポツンと一つの白点が動いているのに気が付いてミコアイサ♂の姿を見つけることが出来ました。
 今シーズン初見。
 (画像はクリックで拡大します)Img_1989Img_1961

1img_19782img19643img19834img1979

コガモの小さな群れ:Img_1985


 単純なアタマのおかげで、これでコロナ感染も、(天候も)荒れ模様のまま年を越すことも、すべて自然の成り行きと思惟して今年最後のブログページを閉じることに。
 
 安心立命(あんじんりゅうみょう/あんしんりつめい)、皆様良いお年をお迎えください。

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2020年12月30日 (水)

2020年最後の満月(コールドムーン)

 本日(12/30)は午前中、低気圧の接近に伴い12/5以来のまとまった雨が降るということでしたが、実際の降雨時間は朝6時半ごろから昼前までながら、降水量は思ったほどではありませんでした。
 そして昼過ぎから急に晴れ間がのぞき、日中の最高気温は13℃まで上がりましたが、夕方5時を過ぎるころから雲が湧きだし、また北西の風が強まって気温は急降下、午後8時には3℃に。
 そのような天気の1日でしたが、2020年最後の満月「コールドムーン」を観察することが出来ました。

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◆朝6時前、新聞を取りに玄関先まで出てみると、明けやらない西の低い空にビックリするような円い月が残っていました。
 ・通りまで出て写真撮り:
 本日の「月の入り」時刻は06:50、そして「日の出」時刻は06:51 

 ・am5:59Img_2261am559

 ・am6:02Img_2265am602Img_2262am602

 ・am6:07東の空Img_2266am607

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●日暮れ:
 ・空の開けた池の堤防まで行って写真撮り。
 本日の「日の入り」時刻は16:36、そして「月の出」時刻は 16:36
 
 日の入り:
・pm4:19Img_2271pm419

・pm4:26Img_2277pm426

・pm4:27Img_2281pm427

・pm4:35東の空には雲が広がり始めた。Img_2282435

 月の出(コールドムーン):
 快晴ならば白い月がpm4時頃にはきれいに見えるはずですが、全くその気配もなく、気温が急降下して寒さに耐えきれず、pm5時には帰宅。
 時々外に出ては東の空を見ていました。 
・幸いに、雲の合間から満月を見ることができたのはpm5:49Img_2284pm549

・その後はどんどん状況悪化の一途 pm7:00Img_2291pm70

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 なおこの先1週間は、北海道から北陸にかけて、また山陰や九州では元日頃にかけて厳しい寒波が流れ込み、大雪に対する警戒が必要という。災害発生のないよう願うのみ。

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2020年12月25日 (金)

暇人の気になるニュース

◆気になるニュース:
 鳥インフルエンザを巡っては去る11月に香川県の養鶏場で鳥インフルエンザ感染が確認されてい以来、西日本を中心に12県で感染確認されてきたが、12月24日午前には13件目として千葉県いすみ市の養鶏場でも感染が確認され、 116万羽という1度の殺処分数としては国内で過去最多という報道。
(県は陸上自衛隊に災害派遣を要請。殺処分は来年1月7日までかかる見込みとのこと)
 なお感染経路は不明で、野鳥由来と見ているそうだ。
 その報道に続いて、24日、当地(埼玉県)ときがわ町の山林で発見されたフクロウの死骸から簡易検査でA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認され、今後、国の確定検査が行われることに。
 県からの情報を受けた環境省はフクロウが回収された場所から半径10㎞圏内を野鳥監視重点区域に指定、県内の養鶏場には野鳥侵入防止対策や消毒の徹底などを求めた、という。

・野鳥と鳥インフルエンザについては過去から事故発生のたびに話題になってきましたが、どうも今一つ歯切れが悪く判然としないところもあり、Web情報の幾つかを見たところ、少し古いものですが下記の参考記事がありました。

●鳥インフルエンザ:
(『生活と環境』2004年5月号 No.577「特集 検証・鳥インフルエンザ」より)
 野鳥と鳥インフルエンザ          山階鳥類研究所所長
http://www.yamashina.or.jp/hp/oshirase/tori_influ/tori_influ3.html
 無断で(ごめんなさい♌)一部を引用すれば
 “カラスは悪者か”
 カラスは「鳥インフルエンザ」の放火犯であるかのように忌み嫌われているが、そもそもカラスは養鶏所から「もらい火」をした被害者であるという認識に立つことがまず大切だと思う。つまり、ともすると野鳥は鶏舎へのウイルスの運び屋として、捉えられようとしているが、野鳥の立場からするならば、逆に鶏舎から野鳥への鳥インフルエンザの流出や感染をいかに効果的に阻止するかの手立てを考える必要があるだろう。
 また、このことと関連して、鶏舎へウイルスを運び込んだ犯人として、渡り鳥など野鳥のみが槍玉に上がっているが、これはやや片よった見方だろう。交通機関の発達に伴い、人や物資が短時間で長距離の移動ができるようになった現在、人間による伝播の可能性について、今回どれほど調べられたのであろうか。

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 そういう見方なれば、フクロウは放火犯ではなく「もらい火」被害者?  それなら真犯人は?
 ともあれ、「鳥インフルエンザ」放火犯の特定は実務としては難問、ということかと。

◆かかわりは無さそうな連中:
 夕日が当たり、冷たい北風が避けられる池の南向き水際に集まって休息中のアオサギ、コサギ、カルガモ(いずれも留鳥)と、冬鳥(渡り鳥)のヒドリガモ、コガモ。Img_1862

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2020年12月21日 (月)

2020/21冬至の夜空に木星と土星が大接近

 今日(12/21)は「冬至」。昼が一番短い日。
(ただ、既に「日の入り」は遅くなり始めています。)
 
 そしてまた、397年ぶりに木星と土星が「超大接近」する、ということで
 当地の日の入は16:30、夕暮れは16:59で、17時を過ぎれば、肉眼で観察可能になり、双眼鏡なら木星のガリレオ衛星も見えるという。
 17時頃の天気予報は晴れ、北西の風 2m/s、外気温6℃、湿度50%と寒そう。
 着込んで、南西の空が開けた田んぼ道まで、双眼鏡とカメラ、三脚を持って観察に。

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・16:27
 北東の空がピンクに染まり筑波山が見える。Img_18661627-1

・16:40分
 反対側(南西)の空は入日の残照でオレンジ色になり、雪を感じる富士山が浮かぶ。(画面左端)Img_1871Img_18761640

・17:00
 撮影予定地着
 (車はもちろん、人も来ない川沿いの堤防)は思った以上に寒い。寒さしのぎに時々足踏みしながら待つこと20分。


・17:20 頭上近くの天空に月が輝き、開けた南西の地平には富士山が見え、その上の低い空に土星と木星が(肉眼的には1個の星のように輝いている。 (原画をパソコン大画面で拡大してみると“雪だるま”の様になっていました。)
 (画像はクリックで拡大します)Img_19071720

・月(月齢6.7)Img_1886

・近接の木星、土星望遠撮影:
 左下側の大きい●が木星で、4個の小さな白点がそのガリレオ衛星、右上の楕円形が土星。Img_1891trm1714

・17:25
 帰り道途上で。
 富士山はちょうど高圧線鉄塔の基部に重なっていました。Img_19141725

 残り少ないわが生涯の見納めの空になりました。

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