雑記

2020年10月11日 (日)

14号台風一過、とはいかないで

 ・台風14号の進路は、当初(10/8、19時45分発表)の進路予想は:
108194514
 上記でした。

 10/9、午後3時15分現在、我が家上空の雨雲レーダー画像は
 (画像はクリックで拡大します):31514

 ほぼ予想通りのコースと状況のようでしたが、その後10/11には大きく変わり、14号はUターンするような複雑な動きになりました。

 
 ・10/11 台風14号進路予想12時45分発表:1011141245

 ・10/11 台風14号進路予想13時05分発表:11130514
 
 そして、明日、12日の0時には八丈島の南南東約270kmに達し、12日12時までには熱帯低気圧に変わって小笠原近海に達するということに。


●おかげで、本日(10/11)当地では風雨も未明にはおさまり、午前中には晴れ間ものぞき、昨日までは上着を重ね着しても寒かったのに、夏日になりました。Img_0854
 
 午後からは再び曇天になり、時折小雨がぱらついたりしながらも16時42分には中途半端な虹が見られました。Img_44271642
 
 台風接近の期間中、幸いにも当地の風雨は予想したほどではありませんでしたが、それでも雨に弱いキンモクセイの花は散り始めました。
 ・ご近所の開花が早かった樹下路面:Img_0851

 ・我が家でも散り始め:Img_0856

 ・また街裏の遊歩道沿いにあるイチョウの大木で、葉は緑色のままですが、樹冠下の歩道上には黄色くなった果実(ギンナン)が大量に落下していて足の踏み場もなく、通行人に踏まれて潰れていました。
 掃除しなければ滑って危ないし、臭気が漂うようになります。R0011195

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2020年10月 1日 (木)

2020年十五夜(中秋の名月)

・キンモクセイの香り:
 曇天の午前中、食品スーパーまで買い物に行く途上で、どこからともなく金木犀の芳香が漂うのに気が付きました。

 帰宅して我が家のキンモクセイを覗いてみるとまだつぼみで、鼻を近づけても匂いません。R0011130R0011132

 例年ながら、我が家の樹はよそ様より少し遅れて開くのです。数日後には匂いだすでしょう。


●本日は十五夜(中秋の名月)で、食料品スーパーには(1昨日から)“お月見団子”など、お月見セットも並んでしました。
 天気は午後からだんだん回復して晴れ間が多くなり、夕刻にはお月見が出来そうな気配になりました。

 午後7時15分頃、屋外に出てみると(外気温度19℃、湿度83%)、満月が光っていました。
 ただ、空気中の水蒸気や(チリが)多いからでしょうか、冴えわたる月ではなく、なんとなく赤っぽさも感じる満月。Img_0761Img_0767c


 月以外に肉眼的に見えたのは木星だけで、他には星は一つも見えませんでした。
 (薄雲の広がっていたところもあったようで、見えるはずの火星は見えませんでした。)

※木星の衛星:
 木星には70個以上の衛星が見つかっています。
 そのうち1610年にガリレオが発見した4つの大型衛星(ガリレオ衛星とも呼ばれる)イオ、エウロパ、ガニメデ、カリストは、双眼鏡や小型望遠鏡でも見ることができます。
 ガリレオ衛星のうち、一番木星に近いイオは木星の周りを一回りするのに2日弱で、一番外側のカリストは約17日かかる。
 このため、ガリレオ衛星の位置は目まぐるしく変化し、木星の裏に回ったり木星の影に入ったりして、見えなくなっていることもあります。

・本日見えた衛星は3つでした。(露出時間1秒のためぶれて(流れて)います)Img_0783

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2020年9月24日 (木)

秋がはっきりわかるようになったフィールド模様

 当地では幸いに、台風12号の影響は心配していたほどのことはなく過ぎていきそうです。

 どんよりした曇り空で最高気温は21℃、北方からの冷たい風がやや強めに吹き、時折小雨が舞う日中のフィールド。
 ずいぶん久しぶりに(傘は持って)運動がてら公園まで往復。
 やっと、はっきりと秋の到来を実感できました。

●倒伏した稲田も:
 今次台風の影響ではなく、以前から倒伏していたらしい稲田。Img0754

 すぐ近くの稲田ではコンバインが稼働していました。

●アオサギ:
 ”グワー”という悪声を上げながら上空を飛んでいたアオサギが、すでに刈り取りの終わった田んぼに降り立ちました。
 いつものように、ただボーっとしているだけ。頭部の羽が風で逆立っていました。Img_0731

●サクラ返り咲き:
 農道沿い農家の畑地に植栽のサクラ(ソメイヨシノではありません)の1本に返り咲きの花を見つけました。Img0733

●ヤマハギ:
 ヤマハギの花は最盛期を過ぎた様子でした。Img_0745

●ミズワラビ:
 刈り取りの終わった稲田の畔際に、大きく成長したミズワラビの株が目立ちました。Img_0751

●ヒレタゴボウ(アメリカミズキンバイ):
 同じように、黄色い花をつけたヒレタゴボウも群生していました。Img

●マメアサガオ:
 農業排水路沿いの草地では、雑草に絡まりながらマメアサガオが小さな白い花を開いて目立っていました。Img0741

※マメアサガオ(ヒルガオ科サツマイモ属):
 北アメリカ原産の1年草。道ばたなどに普通。全体ほぼ無毛。
 茎は蔓となり、よく分岐して他物に巻きつき、長さ数mになる。
 葉は先の尖った長卵形から心臓形で、全縁または3裂し、長い葉柄があって互生する。
 葉腋に1〜2本の花茎を出し、直径1.5cmほどの白色花を1〜2個つける。
 花期は7~10月、分布は関東以西。

●公園で:
 時折小雨、霧雨が舞うなかで、伸び放題になっていた草地広場の芝刈り作業が行われていました。Img_0750

●ヌスビトハギ:
 昨日のブログにも掲載しましたが、まだ除草されていない草地に踏み込んでみると、豆果(節果)を多数つけた株がありました。R0011030


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2020年9月23日 (水)

キツネノマゴ、アレチヌスビトハギ

  秋雨前線のせいではっきりしない天気が続き、単調な日々。
 台風12号発生のニュースも。
 昨日の進路予想より当地への影響は少なそうですが・・・202092312


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  先日の夕刻、傘をさして誰もいない公園まで散歩。
 途中の稲刈りが終わった田んぼにはアオサギが1羽ぽつねんと立っていて、Img_0726


 別の田んぼにはチュウサギが一羽、餌を探していましたが、捕食できた様子はなし。Img_0728


 例年より雑草が生い茂っているままの公園草地には
アレチヌスビトハギが残っていて、R0011023

※アレチヌスビトハギ(マメ科)
 北アメリカ原産の帰化植物1年草。
 除草作業が順調に行われないで雑草の伸び放題になった草地に残っていたもの。
 鈎状の毛が密生したマメ果(少節果)が衣服に付くと“泣きたくなるくらい”なかなか取れない迷惑雑草。
 既に最盛期は終わりでした。
 葉は3小葉からなり、小葉は長さ5~8cm、幅2~4cmで葉の両面に毛がある。
 花は紅紫色で(在来種のヌスビトハギよりやや大きい)長さ7~9mmの蝶形花。
 夕方にはしぼんで赤くなる。
 果実は扁平な小節果4~6節(ときに3)からなり、各節間は三角形に近く、各節に1種子がある。
 表面にかぎ状の毛があり動物などに付着して分布を広げる。
 花期は花期7~9月、分布は日本各地(関東以西に多い)。


●キツネノマゴ(キツネノマゴ科キツネノマゴ属)
キツネノマゴが小さな(花径8mmほど)花をつけていました。R0011020

  その昔、名前を初めて知った時に、その由来については判然としなかったけれど、名前だけはすぐに覚えた雑草仲間の一つ。
 草丈10~40cmほどで野原や道端などに普通に生える一年草。
 葉は長楕円形で、対生する。
 花期になると茎先に穂状花序を出し、淡い小さな紅紫色の唇形花をつける。
 花の真ん中には白い星形の模様がある。
 花後にできる果実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)。
 花期は8~10月、分布は本州~九州。

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2020年9月17日 (木)

雑記

“箱庭生活”の延長線上の毎日です。
どんより曇った夕刻、
● オンブバッタ:
 庭の雑草を齧り、開いた花びらを齧るオンブバッタがいました。R0010990

● キバラヘリカメムシ成虫:
 ツリバナの害虫で、これまで何度か追い払ったキバラヘリカメムシ幼虫でしたが、本日、すっかり成虫の装束をまとって舞い戻ったキバラヘリカメムシ成虫です。
根負けです。R0010990_20200917211701

● ヤブランが花穂を立ち上げて紫色の小さな花を開くようになりました。R0010972R0010984

● 雨の後しか開かないレインリリーが一輪開花していました。R0010992


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【雑記】:
 私としては珍しく、日本語版「武漢日記---封鎖下60日の魂の記録」方方著 (河出書房新社)を予約注文して入手し、熟読了しました。

(日本語版に先行してイギリス、ドイツなどで出版され、その内容概要などに関してはすでに紹介もあり予約までしなくても、と思っていたのですが・・・)

・「武漢封鎖」に関しては国内TV報道などでも概要は伝えられてきましたが、「武漢日記」を読了して、改めてその実態がわかった気がします。
 評価については読者に委ねられます。

・本書「まえがき」に、
 思いがけないことに、武漢の感染症が徐々に終息に向かっていたとき、欧米等の諸国では感染症が蔓延し始めていた。
 ウイルスは、瞬く間に世界で猛威を振るった。洋の東西を問わず、見るに堪えない悲惨な状況となっている。
 双方の政治家は互いに非難し合うが、どちらの側も自分にも問題があるとはまったく考えない。
 感染症発生初期の中国の怠慢と、感染症と闘った中国の経験を信じようとしない西洋諸国側の傲慢さが、全人類に重大な社会的損害を与えた。
 とあります。
(註:上記は長いので私が原文の一部を抜書きし、端折って引用しています。)

・中国で去る9月8日、新型コロナウイルスの感染拡大防止に貢献した科学者らへの表彰式があり、習近平国家主席は「中国が戦略的成果を収めた」と述べ、(武漢封鎖も習主席の重大な決定)、事実上の終息宣言をした、との報道もありました。

・さらには、中国中央テレビが17日夜から党指導と団結により爆発的な新型コロナウイルス感染を抑え込んだなど、当局の宣伝というテレビドラマの放映がはじまったという。

・直近の新聞掲載記事から、改めて「中国本土」と「世界の主な国・地域での新型コロナウイルスの感染状況」の数字を較べて見ると、アメリカをはじめとしてその大変さがわかります。
 中国本土の感染状況の数字に日本もだんだん近づいてきたようで、日本も”追い越してしまわないように”がんばらなくては。

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2020年9月12日 (土)

不安定な天候の下

 連日、予測困難な突然の雨に見舞われる不安定な天候が続いています。
 そのせいもあって、近郊の稲刈りや雑草刈払い作業なども思うように進捗しないようで困ったことですが・・・

 小雨の降る中、所用で図書館まで(フレイル予防目的を兼ねて)傘を差して往復。
 その道すがらのスナップ。
●畑のコスモスは秋を告げているのですが・・・
(気温は30℃以下でしたが猛烈な湿気で汗だくになりました。)Img_4416

●雑木に絡んでいるアオツヅラフジが藍色の実をまばらにつけ、Img_4415Img_4412Img_4413Img_4414

 別の枝には花が咲いていました。
 (ピントの甘い写真でわかりにくいです。)Img_4423

 晩秋になると果実は殆ど黒色に熟して、小鳥の(冬の)食料になります。
 https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-4c3b.html
※アオツヅラフジ(ツヅラフジ科):
 雌雄異株のつる性落葉木本。
 夏に枝先と葉腋から円錐花序を出して、淡黄色ないし黄白色の小さな花を多数つける。 
 秋に6~8mmの球形果実(核果)が房状に結実し、晩秋には青藍色~黒色に熟して目立つ。
 果実の中に直径4mmほどでアンモナイトのような形の核(種子)が1個入っている。

●ノビエなどイネ科の雑草が伸びるに任されたような風景の稲田もありましたが、5img_4422

 近くにはすっかり倒伏した稲の刈り取り途中で大雨になり作業が中断してしまったと思われる痛ましい状況の稲田も。1img_44212img_44183img_44194img_4420
 
 農家の方もお気の毒です。

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2020年9月 4日 (金)

荒れる天気

 本日 (9/4)朝方の天気予報は、終日晴れて猛暑日になるということでしたが、午後3時になると変わって、夕刻(17~18時)雨、降水確率60~70%に変わりました。
 それなら暑くても、(運動がてら歩いて行く「食品スパーへ買い物」は今がよかろうと、3時過ぎ、外気温35℃の中、汗をかきながら出かけてきました。
 帰宅してしばらく後に急に暗くなり、風も出てきて上空には怪しげな黒い雲が広がってきました。
 そして、午後5時にはなんと大雨、洪水、雷警報が出されていて、さらに竜巻注意報もおまけに追加されるという“大盤振る舞い”の、これまでにない荒れる予報になりました。
 あわててベランダなどの日よけシートなどを収納し、風で飛びそうなものも片づけ。雨戸はすべて閉めました。
 終わると同時に雨が降り出し、雷鳴と雷放電、午後6時から午後7時20分の間にはこれまで経験したことのない荒れた天気になりました。

 この間、雨の強弱は刻々変動するものの、自宅付近ピンポイントの降雨最大値は83mm/h、散歩コースの池上空の降雨量は実に94mm/hの数字も表示されたりして空恐ろしい感じでした。

◆画像記録:
 画像は防災科研、ソラチェクのコピー( 雷と雨雲の画像はtenki.jpのコピー)
 なお画像の降雨強度は5分毎に表示。解像度250m。
① 午後6時00分、我が家の降雨分布は5-10mm/h内にありましたが、5分後の午後6時5分には10-20mm/hに。
 (その5分後には50-80mm/hになりました。ほんの一瞬、玄関ドアを開けて屋外を覗いたとたん猛烈なしぶきが飛び込んできたので慌てて閉めましたが初めての体験。
 (以下の画像はクリックで拡大します)20209465


② 午後6時10分、竜巻注意報も出ていたのでソラチェクの「地上10m高度における平均風向・風速、10分毎に表示。解像度1km」分布図チェック。9461010m


③午後6時25分、広域降雨量分布図確認。
 我が家地域は80mm/h以上域にすっぽり入っています。62580mm


④午後6時45分、雷(落雷と雲放電)実況図確認。645
 
 雨戸のない台所などの窓外は途切れることなくフラッシュライトを浴びたように光り、雷鳴と、時折落雷のような音も交じって聞こえていました。
 幸い、心配した停電は発生しませんでした。


⑤午後7時20分、ソラチェク画面:
 上記画面③と対比して明らかなように、大分おさまってきました。
 我が家域は30-50mm/h域にありましたが5720
 
 5分後には降雨量は10-20mm/hになり、午後8時にはすっかり止んで、東の空の一部も明るくなりました。
 幸い猛烈な雨が長時間にわたって続く状況には至らずに、ほっとしたことでした。
 
 ・それにつけてもこれまで経験したことがない特別警報級の勢力で接近 85メートルの記録的な暴風の恐れと心配されている台風10号、被害が最小限になるよう、祈るばかりです。

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2020年9月 2日 (水)

満月:(ハーベスト・ムーン)

 本日(9/2)は終日不安定な天候に終始。
 未明から小雨、曇り、雨、その間にごく短時間青空がのぞいて日が射したり、かと思えばいきなり雷と共に短時間ながら降雨と目まぐるしく変化して、とても満月が見られる予想はありませんでした。
 が、午後9時頃、外に出て見ると、多数の雲が流れる間にぽっかり空いた隙間に、ちょうど満月が見えました。
 急ぎカメラを取って返し、水蒸気の多い空気のかなたの赤っぽい月は鮮明ではありませんが、数枚撮ったところで、あっという間に黒雲に覆われてしまいましたが、ともかく満月観察。Img_06989

・余談ながら、今夜の満月はハーベストムーン、と呼ぶのだそうです。
アメリカの先住民は季節を把握するために、各月に見られる満月に名前をつけていて、農産物を収穫する秋、9月の満月は“Harvest Moon(収穫月)”と呼んでいたことに由来するそうです。

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2020年8月25日 (火)

稲刈り始まる/ツユクサとマルバツユクサ

 現在も、当地の熱中症情報はPhoto_20200825211601「危険」マークのままで途切れることがありません。
 最高気温が35℃を下回ることがあっても高湿度のため、やはり体にこたえます。
 軟弱者には徒歩での外出は控えざるを得ないので、先の日曜日(8/23)、“熱中症防止対策”をして久しぶりに自転車で近郊の田んぼ周辺を走ってきました。
 例年より一週間ほど遅い、稲刈りの終わった稲田を数か所見かけましたが、まだ他の大部分はまだ先になりそうな印象。Img_0616Img_0618Img_0619

 暑い最中にも、収穫に備えて稲田沿いの雑草刈取り作業をされている農家の方の姿も目にして、思わず頭を下げて通り過ぎました。


●ツユクサ:
 普段通らない、少し遠回りした帰り道、田んぼ畔際にツユクサの一叢があり、涼しげな印象でした。Img_0633R0010863


●マルバツユクサ:
 また、それよりはるかに大きな群落を形成した外来種のマルバツユクサが繁茂しているのも目にして撮ってきました。R0010581Img_0641R0010579

・ツユクサ(画面右半分)とマルバツユクサ(左)の対比:
 両者の違いは歴然です。Img_0638

※マルバツユクサ
 熱帯アジア原産の外来種一年草。
 草刈り作業など人為的攪乱による分布と推測しますが、近隣域では特定の農業排水路沿い草地にのみ群生しています。
 ツユクサに比較して花はより小さく、青色はやや薄めで、葉は丸みを帯びて縁は波打っています。
 茎は基部からよく分岐して、地を這いながら節の部分から発根して群生し広がるやっかいな雑草。
 なお本種は通常の結実のほか、地下に閉鎖花をつけ、自家受精して種子を作ることで知られています。
 花期は7~9月、分布は関東以西。

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2020年8月20日 (木)

もうすぐ処暑ですが・・・

 古来、農作業など季節ごとの生活の目安としても用いられた二十四節気。
 中国伝来で、もともと日本の気候・季節感には合っていなかったこともあり、 通常“暦の上では“、と前置きのフレーズをつけて使われていましたが、全国的な夏の猛暑の続く中、立秋(8/7)、そして間もない処暑(8/23)など、もはや死語になったような昨今です。

 本日(8/20)暑い日中やむなく所用で外出したおりに通り過ぎた市街地団地の緑陰から、“元気のない”ミンミンゼミの鳴き声が聞こえ、路上のところどころには短い地上生活を終えたアブラゼミが落ちているのを目にして確かに時間だけは流れていることを実感。

 帰宅時の路上でも思わず電線の影をも伝い歩きする始末。Img0614

 帰り着いたら、玄関先の路上にもアブラゼミが落ちていました。R0010875


・先日、下葉がすっかり枯れ落ちて暑さに絶え絶えのバラ(ディンティ・ベス)に矮小な花が開きました。
 時折散水していたからでしょうか。樹勢が弱るのでこの時期の蕾は摘み取るようにしていたのですが、摘み残していたようです。Photo_20200820194601


・シニア世代に向けて「フレイル」講座なるものが否応なく目についてしまう昨今。
 一種の脅迫観念にもなりかねません。
 暑い日中はエアコンと仲良しで閉じこもり、外気温が30℃を下回るのをまって夜間ウオーキングに。
 夜間照明と安全な歩道があるところを選んで汗をかきに。

 
・先日の日中、体温に近い外気温の下、近くのホームセンターまで買い物の際に往復通った遊歩道沿いのケヤキには、アブラゼミが鳴かずに数匹止まっていて、Img0580

・足元の緑陰からはサトキマダラヒカゲが名前通り日陰ばかり飛んで、日陰の歩道ブロックに止まったので記念に1枚。Mg0584

・その時偶然、近くにシオヤアブが飛来して日当たりの雑草に止まったのでついでに1枚。Img0582

 帰宅後は大汗でした。

・なお、セミの鳴く 気温に関して諸説あるようですが、”適温”はおよそ25℃~32℃くらいでそれより低過ぎてもまた暑すぎても鳴かないそうです。

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